Battle 9  釧路(ライブ)

海沿いにあるホテルにチェックインを済ませ、
本日の戦いの場へと向かうチームハートランド。
聞くところによると、釧路には0.5以下のフリーはないらしく、
我々の向かった先も、いわゆる”ピン雀”。
ホテルから繁華街を抜けたあたりに目指す雀荘はありました。
立っている卓は、見たところメンバーさんが
ワン入りとツー入りでフリー2卓とセットさんが1卓か。
一応、初めてなので会員カードのようなものに記入。
まず、僕がS・V氏を押しのけ卓に着きます。
ツー入りの卓の順位の良かった方にちゃっかり座ります(笑)。
いきなり品のない行動、でも場所は大事ですから(きっぱり)。
1ゲーム目、常連さんと思われる年配のお客様2人がとばしてきます
(トークもとばしてます)。
僕は中に入っていけません(トークも)。
そしてアガリも完全にこの2人です(笑)。
ダンラスだったメンバーさんが下家さんから倍満ゲット。
途端に下家さんの卓内のトークも厳しくなります(怖)。
トップはダントツで、下位3人が横一線です。
オーラスもトップ目が締め、僕は辛うじて払いの2着を死守。
そんなこんなで、その後も2着と3着の繰り返し。
メンバーさんの所にお客様がご案内され、お客さん4人に。
新しく入ったお客様、けっこう牌をしぼってくれる方で、
決着が長引くようになり、僕にも出番が回ってきました。
うれしい初トップ!
すると、卓の勝ち頭だった上家さんがワン欠け。
それを見た対面のおじさま、その抜けた上家にシートチェ〜ンジ(笑)。
この動き、あまりにも早かった。
みんな同じような事を考えてるのね(笑)。
場所をチェンジした方に抜けたお客様『そこは打ち止めだよ〜〜』とのツッコミ。
お約束のトークが入りました〜(爆)。
その後、3人が男らしくリーチ合戦を繰り広げている中、
僕はドサクサまぎれに安手でトップをかすりつづけます。
名付けて”草むらに隠れてポンチッチ(作戦コードネーム)”。
S・V氏も序盤から快調のようだったが、
どうやら卓内で睡魔と戦う時間帯に突入のご様子(笑)。
途中から新規のお客様と同卓していたS・V氏。
その2人のやりとりは・・・・・。

新規さん 『これで終わりまーす。』
S・V氏 『僕も次で終わるので、もう1回やりませんか?』
新規さん 『はい、じゃぁもう1回。』

いきなり他店で営業気味に卓をつないでます(笑)。
見習いたいくらいです(爆)。
しかも、その新規さんがトップ、S・V氏はトビでフィニッシュ(笑)。

新規さん 『楽しかったです〜。また来ますぅ。』
S・V氏 『お疲れさま〜。』

って、おいおい(笑)。
笑顔で応対していたが、その新規さんが退店した途端、トイレに駆け込むS・V氏。
最終ゲーム途中からお腹をこわして、かなりガマンしていたようだ(笑)。
そこまでして、他店で仕事をしている時のように振る舞えるとは。
久々にいいもの見せてもらいました〜(笑)。
さらに、僕が終わるまでの間(S・V氏の卓はツー欠けのため卓割れした)、
S・V氏は同卓していた方やスタッフさんと楽しげに談笑。
後で聞くと、どうやら明日向かう予定の厚岸や根室、
羅臼方面の美味いもの情報を聞いていたらしい。
相変わらず、時間の使い方にソツがないですわ(笑)。
しかも、この情報が明日(厳密に言うと今日か?)の名店との出会いにも
繋がったんだから、お見事というしかない。
その中での笑い話を1つ。
S・V氏 『明日、羅臼まで行くんですよ。』
地元の人 『近い、近い。』
S・V氏 『根室を経由して行くんです。』
地元の人 『はっ??なんでそんな遠回りするの???』

まっすぐ行けば2時間くらい、根室経由だと倍以上かかるらしい。
地元の人のS・V氏を見る、呆れた視線が印象的です(笑)。

僕の最終ゲーム、マンツモでトップのオーラス、
捨て牌に5トイツかぶったチートイツをテンパイするが、
当然あがれず3着で終〜了(涙)。
ちょっと浮きでした。
ちなみにS・V氏はちょうどラストゲーム分、沈んだそうです(笑)。

さて時間も時間だしホテルに帰って・・・・・と思ったのは僕だけだったようです。
雀荘からの帰り道、ちらほらいる客引き全てに話し掛けるS・V氏。
『あの(視界にある)3軒のラーメン屋で一番おいしいのは何処?』
ま、またラーメン??
で、全ての客引きから、熱い支持をされた店に突入する事に。


  くしろ港町ラーメン

帯広でもそうだったらしいが、
店の壁に、市内の飲み屋さん・会社等の名刺がところ狭しと張られていた。
この発想、面白いなと思った。
もう3:00は過ぎていたと思うが、狭い店内があっという間に満席。
味噌ラーメンを注文。
けっしてきれいな店内とは言えないが(ごめんなさい)、これがおいしかったんです。
客引き情報は侮れないなと思った。
今日3度目というのを感じさせない。
道東のラーメンはくどさがないせいか、僕に合っていると思う。

味噌ラーメン  ★★★


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