真狩

蘭越から札幌に戻る道をカーナビで検索したところ、
長万部ICまで南に下って高速を使えという指示が出た。
いやいやいや、どう見ても遠回りじゃないかい(北海道弁)?
長万部ICに入るまで40kmもあるし。
ということでガソリンスタンドで地元民に直撃インタビューしてみる事に。
やはりかなりの遠回りになるらしい。
S・V氏はカーナビに向かって『君は道路公団の回し者かね?』とか
一人芝居をしていましたが、気づかないふりしてスルーしました(笑)。
結局、留寿都方面から中山峠経由で札幌へ向かうポピュラーな道を行く事に。
もう外は真っ暗、しかも旅打ち名物の雨が激しく降っています。
そういえば、書いていませんでしたが、
岩内から蘭越へ向かう道中では雪も降っていましたっけ。
早く中山峠を越えなきゃ・・・・・そう思っていたのは僕だけだったようです。
真狩のあたりでなぜかS・V氏はコースアウト。
向かった先は・・・・・。
なんと、細川たかしの記念碑しかないとこ・・・・・じゃなくて記念碑があるところ。
『私、バカよね〜♪』なんて細川たかしの歌を口ずさんでいましたが、
ほんとそうだと思います(笑)。
しかも、その近くにある有名(らしいが僕は知らなかった)なレストランの前で、
ウンチクを一くさりしてから出発です(笑)。
その後、中山峠は猛吹雪でしたが、
S・V氏はこのツアー2日前に新スタッドレスタイヤに履き替えて
万全の態勢(本人談)を敷いているという過信からか
100km以上で明らかなオーバースピード(怖)。
そんなに急ぐんなら、細川たかしの・・・・・と言いたかったがやめときますね(笑)。
ちなみに札幌市内に入らずにショートカットして恵庭に向かったが、
その途中で僕の自宅前を通過した事を付け加えておきます。
なんか不思議な淋しさがこみ上げた。


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