中学生以下日記 1月

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2001年1月31日(水)

TOP10 締めの日。
恒例のサービスチケットのお客様の名前書きの日です。
それとは関係ないとは思いますが、毎度毎度この日だけは麻雀は必ず負けます。
私のチャンスデーになっております。
END
2001年1月30日(火)

多分、皆さんもマンガを読むでしょう。
私も大好きでございます。
若かりし頃、私は約2年間、両足にギブスをはめていました。
外へ歩く事もままならず、当時サッカー少年だった私も、強制的に
インドア派へ転向せざるを得ませんでした。
その頃に本も読みまくりました。
活字が書いてあれば何でも読みました。
その時に私の初めての麻雀体験ともいうべきものがありました。
『ぎゅわんぶらあ自己中心派』というマンガなのですが、
これがおもしろい、かなり。
でも、読んでいてもよく分からない事が多くて、麻雀を覚えたのです。
そこから加速度的にのめり込んだのでした。
『日記じゃないだろう』と思っているかた。違います。
今日、本を買いに行って思い出したのです。
点数計算もわからない時代の事を。
END
2001年1月29日(月)

完全offの日。
せっかくの休みなのに発熱。更に謎の腹痛にも悩まされる。
元来体は丈夫だったはずだが、最近体調を崩す事が多くなった。
『発熱』なんて、年に1回あるかないかというぐらい頑丈な体だったのに・・・・・。
やはり、スーパーバイザー氏からをはじめに指摘されまくりの
『体重激増』のせいなのかと本当に思っている。
ただ、割と太めの今の自分の体を実は気に入っていたりする。
高校時代からずーっと太りたくても太れなくて、
真剣に悩んでいた頃がありました。(実話です。)
スーパー痩せ男だったのです。(本当に実話)
だから、もう少しこのままでいさせて下さい。
年内に5kg落とします。

宣言しました。
END
2001年1月28日(日)

今日はアマチュアバンドの練習があった。
バンドのメンバーは、年齢も出身も経歴も職業もバラバラである。
ただひとつの共通項は音楽が好き、ただそれだけである。
そんな人間達がひとつのところに集まって、
ひとつのものを作ろうというのだから不思議である。
しかも目的とか方向とかそういうものは特に決まっていない。
だけどバンドのメンバーにとって、音楽はかけがえのないものなのだ。
僕の場合は音楽さえも生活を変えた。
僕はハタチになる頃は、学校にも行かず、仕事にもつかず、
フラフラした時期を過ごしていた。そして音楽に出会った。
その時から僕は働くようになった。
初めての給料で、まずギターを買った。
それから給料をもらうと、欲しかったCDを何枚も買った。
メシと仕事以外はいつもギターを弾いてた。
今でも家に戻ると、まず最初に音楽をかける。
音楽が無いと何か落ち着かない。
仕事中もデート中もいつでも身の周りにあふれるビートが気になる。
もう中毒なのだ。
僕にとって必要なものは、もう少しのツキと
わずかな生活費と豊かな音楽なのだ。
END
2001年1月27日(土)

僕の親父が誕生日を迎えた。何となくおめでとうを伝えた。
親父は保守的な人間で、15歳から仕事一筋に生きている。
親父は幼稚で説教好きで、それでいてたまに寛容な人間だ、
僕は10代の頃は、親父と同じ道は進まないと反発して
技術系の学校をドロップアウトした。
親父は渋々承知してくれた。
それからハタチを過ぎて仕事をするようになって、
少しずつ親父の強さがわかり始めてきた。
背丈はとっくに親父を越えている。負けず嫌いの父は
まだまだ負けてないと無理矢理背筋を伸ばして言う。
親父の負けず嫌いはすごい。家は代々親の名前の漢字を一字もらう。
しかし親父は五男のため、名前を考えるのが面倒になった祖父に
名前の一字をもらえなかった。
そして親父は自分に長男が生まれた時、祖父にもらえなかった一字を
そのまま僕の名前にしたのだ。親戚一同大ウケだったらしい。
僕もうっかり負けず嫌いを受け継いだ為か、
素直に負けを認めない体質になってしまった。
なんだかんだ言っても親子なのだ。
僕が親父を超えられるかはわからない。
家庭を持って、自分の息子と張り合う様になった時、わかるだろう。
とりあえず今は勝負にならない。
僕にとって唯一無二の親父は、最も信頼できる敵であり、
最も油断できない味方なのだ。
僕の尊敬する人間、ジョン・レノン、ボブ・ディランやシュリーマン、辻仁成、
マイケル・ジョーダン、赤木 しげるなどなど、その中に親父が加わる日も近いだろう。
そんな今日この頃である。
END
2001年1月26日(金)

仲の良い友人が追突事故を起こした。
幸い大したことなく、相手の車のワーゲンのバンパーを弁償するだけで済んだらしい。
僕も過去に追突しかけたことがある。
こう見えても僕は運転がうまくない。
前方に信号待ちの赤い車がいた。確か大きめのワーゲンだった。
路面が凍っていることに気付かずにブレーキを踏んだ。
空しくABSが空回りして、減速してはくれなかった。
追突する!!そう確信した。
しかし、車間距離3メートル弱、時速40キロ近くでVWのエンブレムを視覚が
はっきり捕らえたとき、奇跡は起きた。
なんと僕がブレーキをはなし、ハンドルを切ったのだ!!
間一髪のところでワーゲンをかわし、左隣りの無人の車線へかわし、
しかも赤信号の交差点の前で車をピッタリと止めたのだった。
助手席の彼女は前を見たまま、大きな目を開けて固まっていた。
ワーゲンのカップルも目を開けたまま、こっちを見て止まってた。
僕はいつ事故の瞬間に遭遇すると、いつもあきらめている。
しかし身体が勝手に反応する。意志とは無関係に。そして無傷で回避する。
実は運転がうまいのかも?
うまい人は危険な体験などしないと思うが・・・・・。
普段のろまで優柔不断の僕が、
0コンマ何秒の瞬間に最良の選択をして、そして行動する。
人間の本能、そして生への執着はすごいのだ。
いくら配牌が悪くても、いくら一発で当たり牌を引かされても、
今日を生きてる僕はツイているのだ。
そう自分に言い聞かせている、今日この頃です。
END
2001年1月25日(木)

今日は久々にレポートをしようと思い、臓器移植の本を読んだ。
人の生と死について考えた。
こう見えても僕は車の運転がうまくない。
友人とドライブをしていた。何気ない山道でスリップした。
ブレーキを踏んだにもかかわらず車は加速した。正面に橋の欄干が迫ってきた。
静かで不思議な浮遊感で、時間が止まるような感覚を味わった。
突然僕がブレーキをはなし、軽くアクセルを踏んでハンドルを切ったのだ。
すると車は鋭い弧を描いて、道路脇の白い雪の山に乗り上げて止まった。
焦げた臭いが車内を満たして、カーステレオから
「Twist and shout」が乾いた音で流れてた。
隣を見ると、友人がうつむいたまま止まっていた。
車の左側1メートル50センチのところにクリーム色の電灯があった。
右側1メートル先には薄緑色の小さな橋があった。
そして紺色の自動車は無傷だった。
これは奇跡だった。
車から降りてその光景を見た。
助かったにもかかわらず、全身が震え出していた。
友人は、「まだ生きてたんだ。もう、だめだと思った。」
そう小さく呟いて、何気なく窓の外を見た。
それが2000年最初の夜明けだった。
END
2001年1月24日(水)

今日も仕事の前は暇なので、何となく三国志をながめてた。
するとあることに気付いた。名前のとおり3つの国が出てくる。
その3つの国を表す色が、緑・青・赤なのである。
なぜか麻雀のソーズ・ピンズ・マンズを思い出す。
これは何かの因果を感じる。偶然の一致だとは思うけど・・・・・。
あの普段”ヤマ”と呼ぶところは本当は”海”なのである。
(ハイテーは漢字で書くと「海底」)
そして”カワ”は”河”である。
麻雀は牌がヤマからカワへ移動する。
つまり牌の意味する何かが海から河へ動いている。
牌の意味するものは何だろう。
数が彫ってあるのでお金かもしれない、
兵隊かもしれない、穀高、あるいは土地の広さかも。
風牌はそのまま方角だろう。三元牌はなんだろう?
そう考えると、自分の手牌は国を表しているのではないか?
麻雀とは自分の国をつくるゲームなのではないか?
麻雀の起源や成立した時代、人については知らない。
とにかく、僕の勝手な空想でしかないが、
卓の中に世界を詰めこむなんて、さすが中国四千年の歴史、奥が深い。
そう思う今日この頃である。
END
2001年1月23日(火)

今日は仕事を終えて家に帰り、とりあえず寝た。
僕は趣味でアマチュアバンドをやる。
昔の有名な曲ばっかり演奏して、あまり向上心がないので、いつも長続きしないのだが。
最近は少し欲を出して、自分たちで歌を作ることにした。
僕の場合は、曲はいつも僕の配牌のようにバラバラに浮かんでくる。
それをなんとか無理矢理つなぎ合わせる。
しかも、思いつくときは仕事中だったり、トイレの中だったり、
都合の悪い時に限っていいメロディが浮かんだりする。
一番よくあるのが、布団に入って思いつく時である。
夜遅い時なので楽器は弾けない。
夜中にうるさくすると大家さんに怒られるので、とりあえずそのまま眠る。
すると朝にはすっかり忘れているのである。
だから一向に曲が増えていかない。
曲作りは麻雀の手作りと一緒で、いつも都合よくいかないのである。
END
2001年1月22日(月)

今日は、久しぶりに部屋の片付けをした。
ビートルズやローリングストーンズ、ボブ・ディランとか、
古い60年代のロックのCDの中から、
もっと古い紀元前の話、「項羽と劉邦」の文庫本が出てきた。
司馬 遼太郎氏の書いた「史記」である。
四字熟語が出てくる。
その中には国士無双というものもある。
その意味は「国中でならぶ者なき有能な将軍」。
つまり、国で一番優れた人という意味である。
この言葉は韓信という人について言われたらしい。
”ならぶ者無き”その表現はあの役そのままだ。
韓信という人は天才戦略家なのだが、
若い頃は臆病者と言われ、ひどく不遇な青年将校だった。
あるとき、ふとしたことから才能を買われて、突然将軍になり、大活躍する。
何か、国士のあがり方に似ていないだろうか?
ひどい配牌が大物に化けるのである。偶然の一致だろうか?
僕の勝手な解釈なのだが、麻雀の手役の中にも歴史的事実が含まれている。
さすが中国四千年の歴史、奥が深い。
そう思う今日この頃である。
END
2001年1月21日(日)

昨日・今日と、大学入試センター試験が行なわれたようです。
僕も4年前を思い出します。
来店している予備校生達を見ると、少し前の自分と重ねてしまいます。
皆さん、出来はどうでしたか?
合格目指してガンバレー!!
もう完全に僕が誰だかばれちゃったカナ?
END
2001年1月20日(土)

今日は12:00から某ホテルで、
土田 浩翔プロの「第26期 王位戦 優勝祝賀会」が開催されました。
雑誌でしか見た事の無い最高位戦のNプロや、
ハートランドに来るたびに役満をアガる、某テレビ局のNアナウンサー
(今回もハートランドに来店されて、国士無双をアガっていました。)
等も、東京からわざわざ掛けつけてくれていました。
豪華な顔ぶれで、盛大なパーティでした。
本当におめでとうございます。
END
2001年1月19日(金)

本日、スーパーバイザー氏の指令により、
オフレコで某ケーブルテレビの「●ャンブル大帝」に出演しました。
放映日は、1月29日〜2月2日までの週と、
2月5日〜2月9日までの週です。
スタッフのY君が東場を担当、南場を僕が担当しました。
この日記を見なければ、スタッフですらオンエア-されるまで知る由はありません。
結果は・・・・・放送を見てください。
東場を担当したY君の、ハートランド恒例フード紹介、絶品でした。
僕はなぜかプロフィールのところに「卓上のアマデウス」とか言われてました(笑)。
絶対見てください。
「げっちゅぅ」がキーワードです。
END
2001年1月18日(木)

東1局、「ツモ、3000・6000」(対子のリーチ棒付き)
東2局、「ツモ、700・1300」
東3局、「ツモ、12000オール」(またまた対子のリーチ棒付き)
点リーダーは、100の位から上の3つの数字を表示するものですよね。
では、上記の和了の後の表示は・・・・・?
出ました!777!
「来た〜。」スタッフの分際でつい騒いでしまいました。
皆さんもスリーセブン目指して(?)頑張って下さい。
END
2001年1月17日(水)

先週までの忙しさはどこへやら。
どこまでいってもスペシャル暇なハートランド。
こういう時は、いつも出来ない細かい仕事を始めます。
(さりげないアピール)
卓の内部清掃を開始。
アレを外して、コレも外して、フキフキして、組み立てて、スイッチON!!!
シーン・・・・・。
翌日修理屋さんを呼びました・・・・・。
END
2001年1月16日(火)

今日は、北海道3大タイトル戦の一つ、TO戦(全然伏字になっていない)の開幕節。
僕も出場選手の一人です。(こんな事を書くと、誰だか判っちゃう?)
前期も出場していましたが、開幕節の緊張感はやはり特別ですね。
結果の方は、当サイトの【PICK UP】欄にUPされていると思いますので、
そちらをどうぞ。
END
2001年1月15日(月)

正月気分も抜けてきた今日この頃。
あるお客様(大学生かな?)から、
キレイに三つ折りされた五千円札でゲーム代を頂きました。
「お年玉!」の1点読み。
僕も貰いてぇ!!
END
2001年1月14日(日)

トライアルカップ予選当日。
9:00起床。
10:30のJRに乗り、車内でイメージトレーニング。
12:00前に会場到着。
13:00にスタート。
1回戦「今日は調子悪いなぁ。」
4000オール3回分のマイナス12.000点の3着。
「麻雀の内容は悪くない!」
自分に言い聞かせる。
このまま行けば、まだまだ挽回できる。
2回戦、完璧!!TOP、いい感じだ。
久しぶりにいい麻雀を打った気がする。
行けるかも?
3回戦。今日1日がこの3回戦東1局で終わってしまった。
情けない。
集中力が、たったの4回戦まで持たないなんて・・・・。
普段のトレーニングが足りなかったと思うしかないでしょう。
次回の予選までの半年間、更なるトレーニングをしなければ、と思った。

今日で、僕の日記は終わりです。
次は当番がいつまわって来るのかな(怖い)。
END
2001年1月13日(土)

いよいよ明日だ。
トライアルカップ予選は4回戦を戦い、参加者20人中上位3人が
スーパーバイザー氏やスタッフMさんの待つ本戦に出場する権利を与えられる。
厳しい条件ではあるが、ジタバタしても始まらない。
でも、やるだけはやったというほど、やってない。
だから緊張してしまうだろう。
過去の自分の麻雀から、いいイメージだけを引き出して、
最終チェックをしておこうとも思ったが、
今日は早めに寝て、力を蓄える事にする。
END
2001年1月12日(金)

今日も休みにつき、市街でショッピングでもしよう。
久しぶりに太陽を浴びた気がする(笑)。
札幌ファクトリーで映画「バトルロワイアル」を見て、
「うわ〜キモい。」と思いながらも、結構イケていた。
お金が無かったので、ハンドクリームと
【アドヴェントカレンダー】(ゴースタインヨルデル著)という本を買って終了。
この小説はおすすめです。
彼の書いた本は他に、【ソフィーの世界】・【カードミステリー】などがあり、
全て面白いと思う。
皆さんも読んでくれたらいいなぁ。
END
2001年1月11日(木)

今日から5連休。
喜んでいるように思うかもしれないが、おぇ〜、やる事が無い。
家でおとなしくスカパーを見る。
夜は、友人宅で食事会の後、ギャンブル大会(お遊びで)。
結果は・・・・・?
言わない。
END
2001年1月10日(水)

14日のトライアルカップ予選までに、麻雀を打つラストチャンスのような気がする。
内容については、ここまで来ると変えようが無いので、
時間も無い事だし、今日からはマナーについての最終チェックを行う。
だいたい大丈夫カナ。あくまでだいたいだけど。
少しだけ不安な気持ちを残しながら仕事も無事終了。
あ、ちなみに本日もハートランドは大忙しでした。
END
2001年1月9日(火)

本日、スカイパーフェクTV購入。
2週間無料で全てのチャンネルが見れるそうですけど、
アダルトチャンネルだけは見れない。
え〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
アダルトチャンネルも契約しちゃおっかな。
いや、でも、高いし・・・・・。
心の葛藤は結構続いた。
ま、それは置いといて(笑)。
やっぱスゴイね。
”MONDO21”で、土田 浩翔プロの麻雀も見れるし、
面白い映画もいっぱい見れる。セリエAも見れる。
「TVに釘ヅケになって目が悪くならない様に気をつけなくちゃ。」と
新年の誓いを立てた1日でした。
END
2001年1月8日(月)

今日はお仕事。
14日に行なわれる北海道3大タイトル戦のひとつ、
”トライアルカップ”の第14期予選に向けて、今週1週間は直前調整を始めよう。
(仕事中にお客様相手に調整するなんて・・・って言わないで下さいね。)
力んで仕事に向かったまでは良かったのだが、
お客様で店内が溢れかえっていて、スタッフは全く麻雀が打てない。
これじゃぁ、調整にならない。
お客様がいっぱい来てくれて、とても良い1日だったが、
僕の調整計画は初日から崩れた。
END
2001年1月7日(日)

去年まで、ハートランドでアルバイトをしていたD君が遠路はるばる、
見たことも聞いたことも、ましてや読めない地名のところから遊びに来てくれました。
どうもありがとうございます。
こちらにいる間に、飲みにでも行きましょうか。
END
2001年1月6日(土)

ルールについての発見(?)。
今まで私は”リンシャンツモ”でもツモ符の2符は必ず付くものだと、
何の疑いも無く過ごして来ましたが
(ハートランドはリンシャンツモも全て同じくツモ扱いなので、ツモ符は必ず付きます。)
あるプロ団体のオフィシャルルールなどにも、付かないところがあるとの事。
リンシャン牌でも、ツモアガリをした事には何ら変わりは無いのに、
なぜなんでしょう。
誰か知っている人がいたら教えて下さい。
END
2001年1月5日(金)

今日起こった出来事をひとつ。
全員が配牌を取り終えて、親が第1打を切ろうとしたその時、
一人が「俺、1枚多いんだけど。」というので、
みんなの手牌や、リンシャン牌の枚数などをチェックしましたが、
誰も、ドコも間違っていません。
「???」
と、みんなが思っていた矢先、ドラを見てみると、
なんとドラ表示牌が無い!
そんなところの牌を、いつの間に、誰が持っていったのでしょうか?
END
2001年1月4日(木)

仕事復帰。昨日迷惑をかけた分、頑張らねば。
それにしても、体調が最悪。
更にメチャメチャ忙しい。
嬉しい、そして少し悲しい悲鳴。
何とか本日の営業終了。
いや〜、まいりました。
END
2001年1月3日(水)

前日の激務のせいとは言いたくないのですけれど・・・・・・
体調不良でお店を欠勤(反省)。
皆さんご迷惑をかけてすいませんでした。
END
2001年1月2日(火)

今日と明日は、”お正月特別サービス”全フード(ハヤシライスも含む)300円となっています。
そのためか、非常にたくさんの食事の注文がありました。
シェフ、本当にお疲れ様です。
個人的には、今年の初ゲームで、TOPを取る事が出来、
上々の気分で1年をスタートできました。
END
2001年1月1日(月)

皆さん、あけましておめでとうございます。
ついに21世紀を迎えましたね。
といっても、私は普段の休日と変わり無く、家でのんびり(淋しく?)過ごしていました。
ハートランドは、明日1月2日から今年の営業開始です。
今年もハートランドと私をよろしくお願いします。
END