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2001年7月31日(火) 帝王戦第2節 南3局 トップ目(39000点)です。 2枚目のをポンしないという、次元を超越したかのような 着手が飛び出しました。 結果、を重ね、打のメンホン七対子をテンパイするも、 親に1300オイルショック!をツモられ、 まさにハンマーで一撃をくらったかのような精神状態に陥りました・・・・・。 って、私のやった本当の話です。 選手・ギャラリーより、私の身に余る温かくもあり厳しい御言葉の数々・・・・・。 一人で帰って寝ました。 (ふて寝じゃないっす。) 『明日(みらい)があるさ・・・・・。頑張ろう。』 END |
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2001年7月30日(月) 札幌ミニにて 最近、足を組んで麻雀する人が増えてきたような気がする。 皆様はどう考えますか? 私であれば以下の理由にて、絶対にする事はないでしょう。
(姿勢が楽チン♪ずーっとこうやってきたのがクセだもん♪etc) これを読んでいる皆様、どう考えますか? END |
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2001年7月28日(土)・29日(日) 先日のスタッフのレベルを向上させる会を”MR会”と命名してくれた Oさん(仮名)、ご意見ありがとうございます。 1回目の議題は、”声”です。 よく店内では、「ありがとうございます。」、「お願いします。」などの お客様に対する発言を聞くが、誰に何の為に言っているのかを もう少し考えて欲しいものです。 「オーラスです。点数申告をお願いします。」と言っていながら、 言っている本人が聞いていなかったり、 みんなが申告を終えてから言ったり、 その卓に対して背を向けているなどはマズイ。 「ゲーム代完了、ありがとうございました。」と言いながら 言っている最中にもうその卓から離れているとか、 お客様が退店されて、ドアが閉まってから 「ありがとうございます。」 誰に何の為に言っているのかを考えて、声を出しましょう。 また、麻雀というゲームは、座ってやる性質上、 お客様は立ち番スタッフの目線より低い位置にいる事が多い。 お客様を間にして、つまり頭上を行き交うような会話など あり得ませんので、注意しましょう。 卓の横でスタッフ同士が騒ぐのも厳禁です。 大声での会話(私語)も騒いでいるのと同意です。 今回頂いた議題に対してのご意見・ご感想、 そして次回の議題の提案があれば、心よりお待ちしています。 END |
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2001年7月27日(金) 今日も花火大会です。 3週連続の第2弾です。 街中は予想通り人だらけで、夜番の自分としては通勤がダルい。 あの通行人の多さや浴衣などの服装は、 これから仕事をしようという気持ちを萎えさせる。 END |
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2001年7月26日(木) 先日、麻雀緑化委員会を閉鎖したが、これからは新たに スタッフの為の会を開きたいと思います。 お客様のマナーについてあれこれ言う前に、 それ以上のレベルが要求される、スタッフのマナー及び 接客等の向上を主眼とし、自分では気がついていない問題点などを 上下間なく互いにディスカッションする場としたい。 全員が気付かない事もあると思われるので、 第3者からのご意見・ご感想も頂きたく思う。 END |
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2001年7月25日(水) 花火大会がありました。 そう、先週の金曜日の分が延期になったものです。 人ごみが嫌いなので、今年も見に行く事は無さそうです。 先週は中止になったけれど、結局雨も降らず、 中止の知らせはお昼過ぎに既に出ていたので、 ホテルで働いている知人曰く、 「中止に伴う損害が200万円以上出た。」と熱く語ってくれました。 END |
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2001年7月24日(火) ルールについて思う。 ルール説明の最中に、「普通ですよね?」と言って、 あまり聞こうとしてくれないお客様がいらっしゃいますが、 各自普段やっているルールがその人にとっての普通であり、 こういった類のことを言ってくる人は、 まず当店のルールとは違っている事が多い。 そして、ルール説明中や打っている最中に対しての指摘に対しては、 「変わってるね。」と言われる。 自分達の説明の仕方が悪いのかもしれないが、 説明はきちんと聞いて欲しいです。 一番多いのは、”見せ牌”について。 リーチ後でも”見せ牌”は存在します。 だって、リーチ後のアガリ選択アリですから。 END |
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2001年7月23日(月) 麻雀緑化委員会(昨年の8月くらいの日記参照)は発足してから 1年近く経過したが、会員が増える事も無く、 世間から認知される事も無く、閉会する事になりました。 END |
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2001年7月22日(日) 曇り後雨 前日飲み過ぎたせいだろうか、目覚めが悪い。 まぁ、これは今に始まったことではないのだが、 一人でかなり飲んでいたらしい。 空き缶が部屋中に散乱していたのである。 その量を見て、「確か一人で飲んでいたよなぁ。」と思うのだが、 はっきりとした記憶が残っていない。 「誰か来たっけかなぁ。」 「いや、そんなはずは・・・・・。」 などと思いながらテーブルの上に目を移すと、 何やらメモのようなものが残っていた。 もしかしたら、誰かが一緒に来て、一緒に飲んで、 「昨日は楽しかったワ」 な〜んて書いてあるんじゃないか、えへへへへ、と ヨダレっをタラしながらそのメモを手に取った。 しかし、そのメモにはでかでかと、 「明日は掃除をしよう!」と書かれていたのである。 書いたのはもちろん私本人である。 「そうだよな、そんなウマい話なんかある訳ないよな。」 私はあまりの期待の大きさと、現実とのギャップの大きさに、 ガックリと肩を落としてしまった。 どうやら一人でかなりの量を飲んでいたらしい。 そして、昨日決意した事を知らず知らずのうちにメモに残して、 「明日は掃除するぞ!」と一人で意気込んでいたのかもしれない。 「はァ、掃除ィ。この次でいいじゃん。」 まだ当分の間は、ゴミ箱と区別のつかない部屋で過ごす私であった。 とほほほ。 END |
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2001年7月21日(土) 晴れ 何を思ったのか、ふと部屋の掃除をしたくなった。 簡単な掃除はたまにしているが、 なぜか今日は部屋の隅々までしようと思った。 別に女の子が遊びに来るからという訳ではないのだが、 よく考えたら、一度も大掃除というものをしていなかった。 掃除をするといっても、どこから手をつけてよいのかわからない。 ウーム、どうしよう。 これだけで1時間以上も考えてしまうのである。 そうして悩んだ挙句、掃除用の洗剤を買おう、という結論が出た。 しかし、何ということか。 いろいろあって、時は既に真夜中になっていた。 アチャー、どうしよう。 この時間ではコンビニくらいしか開いていない。 コンビニではリストアップした洗剤が全て揃わないのである。 しかし一度やると決めた事、 全部揃わなくては気が済まない。 全部揃えるにはどうするのか。 出た結論は、「明日にしょう。うん、そうしよう。」 全く、一つ妥協すると全てを明日に持ち越そうという 悪い考えは一生治らないであろう。 そこにはいつの間にかテレビを見ながらくつろいでいる自分の姿があった。 全くオヤジ以外の何物でもない。 右手に酒類、左手に肴、行きつく先は只の酔っ払いという 虚しい週末を送るのである。 淋しいのう。 END |
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2001年7月20日(金) 晴れ時々曇り 気にも留めていなかったのだが、今日は海の日である。 なぜ、この日なのかはよくわからないが、 海の日というのだから、海に行けば人がいっぱいいそうである。 しかも天気が良い。 あ〜、泳ぎてェ。 でも仕事もあるし、一人で行くのも寂しいものがある。 今日のところは公園でガマンしておこうと思い、大通公園へ。 すると、公園のあちこちでビアガーデンが・・・・・。 うぉ〜!ビールが飲みてェ〜! しかし今は仕事前だけに飲むわけにもいかず、 仕方なく気分だけでも味わおうと思い、 ジュース1本でガマンしておいた。 周りの人が見るとバカみたいな姿に見えるだけである。 「本当は飲みたいんだよォ。でもダメなのね、これが。」 結局、そこでボ〜ッと1時間座っていただけである。 一体何をしていたのだろう。 日光浴かな? それとも何かを期待して(何を?)そこにいただけだろうか? END |
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2001年7月19日(木) 曇り時々雨 私の住んでいる所は、夜は遅い。 真夜中でも人の話し声がよく聞こえる。 まぁ、住んでいる場所が場所だけに仕方ないところもあるが。 それ故に、夜中に洗濯機の音を立てても苦情が来ない。 掃除機も平気でかけられる。 逆に、早朝にそれをすると、「うるさい!」と ありがたくない声がかけられる。 時間が普通の地域とは6時間位ズレている地区なのである。 私の最近の生活も、この地域に合った時間帯となっている。 (実際そういう生活をしている。) だから、私としては普通に起きるのだが、 一般の人から見ると、ただの朝寝坊野郎としか見えない。 「あの人は一体何をしているのだろう。」 「あやしい人が住んでいるのか。」 私は近所からそんなふうにしか見られていないかもしれない。 まぁ、この近くには、私みたいな人が いっぱい住んでいるからいいけどね。フン。 END |
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2001年7月18日(水) 晴れ時々曇り 私の家の郵便箱に、わけのわからないチラシ (近くの食堂のメニューやアダルトビデオなど)に混じって、 一通のハガキが入っていた。 気が向いた時にしか郵便箱の中を見ないので、 たまに見るといろいろな物が山のように入っている。 その中に、参議院議員選挙の投票の案内のハガキが入っていた。 今回の選挙は何としても行こうと決めている。 (誰に投票するかはナイショ) 私が思うには、今、テレビで一番面白いのは、 ニュースと国会中継ではないかと思っている。 今、政治が熱い!ってか!? END |
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2001年7月17日(火) 曇りのち晴れ ここ最近は暑くてたまらない。 夏だから仕方ないと言えばそれまでだが、 ムシムシとした暑さがイヤなのである。 部屋の中は常に30℃以上、 クーラーなどあるはずもなく、 暑さに弱い私は、陸に上ってノビているトドのようになっている。 まさに部屋の中はサウナ状態である。 ダイエットしたい方は、ぜひ我が家へ来てみてはいかがかな? 一週間でかなり痩せるかもしれないよ。 (私は痩せる所など無いが・・・・・。) END |
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2001年7月16日(月) 雨のち曇り 週の始めの月曜日なのに、雨、雨、雨。 こんな日は誰でも憂鬱になるのであろう。 私も例外ではなく、外を見る度にため息をついていた。 しかし、家にじっとしているのもさびしいので、出かける準備をする。 今日はなぜかサイフを家に置き、 千円札1枚だけを持って出かけることにした。 ムダ使いすることはないし、もしかしたら増えていたりして・・・・・。 な〜んて良からぬ事を考えながら、雨の中を一人で歩く。 しかしこんな甘い考えから、 まさかあんな予期せぬ出来事が起ころうとは・・・・・。 雨がひどくなってきたので、地下に入ろうと小走りになっていた。 するとその時、地下への階段を降りていく途中に、 何かキラリと光るものが・・・・・。 何とそれは百円玉だった。 「ワーイ、ラッキー!」 そう心の中で叫んだ私は、憂鬱な気分はどこへやら、 たちまち人生がバラ色であった。 百円玉1個で人生バラ色になる私も、単純というか幸せというか・・・・・。 「もしかしたら今日はついてるぞ。」 そう自分に言い聞かせていた。 事実、百円が増えたのだから。 その百円玉をギュッと握り締めながら、ふと、 「何かジュースでも飲もうかな〜。」と思い、自動販売機へ向かう。 百円では買えないのだが、「20円でジュースが飲めるもんね〜。」と思い、 ジーンズのポケットに手を入れた。 「あれっ?」 私は全てのポケットに手を入れた。 「ない、ない、ない〜〜〜っ!!」 何と、持ってきたはずの千円札がないのである。 「ノォ〜〜〜ッ!」 私はその場でガックリ肩を落とした。 たちまち人生灰色。 私って一体何なんだ? この後、私はボロボロになってしまったのは言うまでもない・・・・・。 END |
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2001年7月15日(日) 今日は彼女とその友達でモエレ沼公園に行ってきました。 僕は初めて行ったので、あの広さにビックリしました。 なんかピラミットみたいな大きい山があったり、 かなり芸術点が高い公園でした。 そこでフリスビーをしたり、キャッチボールをしたりしました。 また行きたいと思えるとてもいい感じの公園でした。 それからバイキングのイートアップへ飯を食いに行きました。 END |
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2001年7月14日(土) やはりまだ体が痛かった・・・。 これも老いてきた証拠でしょうか? 10代の頃とは比べ物にならない程の弱り様でした。 という事で今日は休息にあてる事にしました。 タバコを吸う時でさえ体が思うように動かせない自分に やるせなさと屈辱の2文字がよぎりました。 10代の頃の肉体がほしいと強く思った1日でした。 END |
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2001年7月13日(金) 今日は高校時代の友達とスポーツ大会を開催しました! まずはボーリングを5ゲーム。 僕はアベレージが150くらいなので、いつも上位に入ります。 が、友達の中にはもっとうまい人がいて、 いつも彼と競いあうのが楽しみです。 トータルは2位でした。 それからバッングセンターに行き、手の豆が潰れるほどボールを殴っていました。 もう終わって家に帰る頃には「明日のジョー」になってました。 END |
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2001年7月12日(木) 今日は特に予定もなく、午前中は家でまったりとしていました。 読まずにためてあった新聞を見たり、 友達から最近借りたPS2をやってみたりと 本当にのんびりしていました。 あまりにも暇なので、大通に行き、 期間限定で始まっている服のサマーセールを見てきました。 しかし、自分がほしいと思える物がありませんでした。 その時から「もうオッサンなのか?」と自分に疑問を持ち始めました。 ちょっと前までなら雑誌を買って、流行とかを調べていたのに、 もう今は雑誌を買わなくなり、流行が全くわからない自分がちょっと恐い・・・。 END |
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2001年7月11日(水) 今日は約2週間ぶりに大学に行きました! 友達10人で海に行く予定を立てるためです。 今年はすでに3回海に行きました。 やはり海水浴は水がキレイな所の方が良いわけで、 積丹方面で決定しました。 友達が「狙い目は8月上旬だ。」とウルサイので 黙って従う事にしました。 今年は出来るだけ海に行こうと思っています。 来年は社会人になるので、海にはなかなか行けそうにないので。 残りの学生生活をエンジョイしたいと思う、今日この頃です。 END |
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2001年7月10日(火) 今日は朝からバイトがありました。 寝不足と「二日酔い中です!」って感じで僕の体は悲鳴をあげていましたが、 自分なりに頑張ったつもりです。 バイトが終わり、それから家に帰って扇風機を回しながら寝ました。 僕の部屋は窓を開けていてもなぜかとても暑く、夜中に何度も起きました。 本当っ!夏は自分の家にいたくない! 冬はストーブが要らないくらいなので良いんですけどねっ! END |
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2001年7月9日(月) 今日は久しぶりに大学の友達と遊びました。 僕はもうすでに卒業必要単位数を取り終えたので、 全くと言っていいほど大学に行っていない為、 こういう機会を作らなければなかなか会えないのです。 みんな無事に就職内定をもらい、 「お疲れ様!」ということでパーっと飲みました。 それぞれが納得のいく就職先を見つけられる事ができ、 本当に良かったと思います。 そして今日は僕の母のバースデイでした。 友達と飲んでいて全くのノーマークの時に、 姉からのメールでハッと気づき、あわてて実家に電話をしました。 飲んでいる時のテンションで電話していたら母に怒られてしまい、 一緒にいた友達に笑われてしまいました。 END |
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2001年7月8日(日) 今日は勝ちました! ゴメンナサイ。 今日ボクに負けて大粒の涙を流した人達・・・・・。 いや〜今日のボクは強かった。 多分世界で一番強かったんじゃないかなぁ? スイマセン、少し調子に乗りすぎたようだ。 こう言った謳いを入れた翌日は、大敗するものだ。 皆さんチャンスですよ。 あ、でも、コレが載る頃にはもう結果が出ているんですね。 いや〜残念ですね。あしからず。 END |
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2001年7月7日(土) 階段から落ちて 今日、家の階段の最上段からズズズ〜っと落ちた。 痛いという事よりも手に持っていたCDがボクの身代わりとなって 粉々になった事が悲しかった。 ふとその時、昔飼っていたネコのことを思い出してしまった。 昔このネコに、何度階段から落とされた事か。 別にネコが押したりするわけではないが、 上方からボクの頭の上に乗ってくるのだ。 要するにダイブするのである。 ボクはビックリして足を踏み外す。 ネコも一緒になって落ちる。 それでもネコはダイブをやめない。 ボクが麻雀をやめないのと同じで・・・・・。 END |
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2001年7月6日(金) ホイコーロー 実はあまりホイコーローが好きではない。 なぜ、こんな事を唐突に書いているかというと、 今日のウィークエンドサービスメニューが”ホイコーロー丼”なのである。 多分、今までおいしいホイコーローを食べた事が無いからだと思うが・・・・・。 そんな訳で、本日のメニューは少し抵抗があった。 しかし、お客様に宣伝するからには、味をみておかねばなるまい!! (本当はちょっと食べてみたかった) 一口食べてみた。もう・・・・・止まらなかった・・・・・。 ウマイ!ウマイ!!ウマイッ!!! いや〜シェフ、あなたは天才だ。 END |
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2001年7月5日(木) 昨日はあのように書いたけど・・・・・ いや〜、本当に負けすぎだ。 今はもしかすると世界一弱い男なのではないかと自問自答している。 やはり、ダメなものはダメなのでしょうか? 誰かボクに麻雀の勝ち方を教えて下さい(マジ)。 どんなやり方でも結構です(イカサマだけは不可)。 こんなことを書いていても、また来週には逆の事を言っているんだろうなぁ。 そんな自分のことをボクは自分で好きだから、 きっと麻雀が強くならないのだろう。 ”明日は明日の風が吹く” END |
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2001年7月4日(水) ”負けグセ”って何? よく使われる言葉に”負けグセ”ってありますよね? コレってどういう意味? ボクの場合、ある程度負けが続くと脳内麻薬が分泌されるため、 負けている事自体を忘れてしまうようだ。 故に”負けグセ”の意味が分からない。 何を言っているのか分からない・・・・・。 え?こういうのを負けグセって言うんですか? はい、勉強になりました。 END |
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2001年7月3日(火) 雨 今日は朝から雨が・・・・・ そう言えば前日、札幌ミニのS君に 「明日海に行くんですけど、天気分かります?」と聞かれて、 (本当は「そんな事自分で調べろよ。」と思ったりした) 土曜日に見た最近はハズレまくりの週間予報を思い出し、 「水曜日は雨だけど、明日は晴れるよ。」なんていいかげんな事を言ってしまった。 まぁ、ボクが行くんじゃないからいいけど。 S君ゴメン。 それはさておき、皆さん、雨の日はどのように過ごしているのでしょう? ボクは最近パソコンを買ったので、インターネットでネットサーフィンをしている。 でも、先日、変なトコ(?)に迷いこんだりして、大変な目にも遭った。 来月のTel代が怖い。 そう考えると、雨の日は麻雀に限る! 強引にオチを持ってきてしまった。 頭わりぃ〜! END |
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2001年7月2日(月) ボクの麻雀のルーツ ボクが麻雀を覚えたのは、小学校4年生の夏である。 お盆になると、親戚一同が祖父母の家に集まっていた。 そして食事が終わると2階のプレイルームに上がっていく。 小学校2年生くらいまでは、イトコ達とまだ片付け終わらないテーブルを 所狭しと使いながら遊んでいた記憶があるが、 4年生になり、あの漢字やら記号やら絵の書いてあるソレに 急に興味が沸いてきたのだ。 実際に麻雀をしたのがこの歳で、それ以前にも大人達が何やら 楽しそうにしている雰囲気が好きで、祖父の膝の上に座ってそれを眺めたり、 「この何も書いていないの、何?」とか言って、 大人達をおおいに困らせていたのだ。 「○○君(ボクの事)も一回やってみるかい?」 叔母のその声にボクは「うん!」と即答し、 ドキドキしながら配牌 (という言葉は当然のようにこの時は知らなかったが)を取った。 そして、8巡目くらいだったと思う、次のような牌姿になったのだ。 上家(ボクの母)からが切り出され、ボクは戸惑いながら 叔母の方を見て、「これでいいの?」と聞くと、 彼女はビックリした表情をしながら、 「あら、すごいわねぇ、タンピン三色だよ。」と言って、 ボクの変わりに手牌を倒してくれました。 ボクの初めての麻雀は、たったこの1局だけでしたが、 子供心に「これはおもしろい!」と胸をときめかせたものだ。 以降、正月やお盆が待ち遠しく思っていたのは言うまでも無い。 ボクの仕事についていつも小言をいう母ですが、 お母さん、あなたの捨てたがボクの道を誤らせたのかもしれない、 それを忘れないでくださいね! END |
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2001年7月1日(日) 今日は、「雀院」でトライアルカップの決勝戦が行われた。 結果などは、【PICK UP】のほうで詳しく載ると思うが、 僕は記録係のお手伝いをさせてもらいながら、観戦してました。 率直な感想としては、どんなに時間がかかっても、 いつかはこの決勝の舞台で麻雀をしたいと強く思った。 今すぐというわけにはいかないかもしれないが、 近いうちには決勝という大舞台で麻雀を打てるように日々努力していきたい。 改めてそう決心した1日でした。 END |