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2014年4月30日(水) まぁ、今年のゴールデンウィークは前期、後期に別れているようで、 11連休というお客様にはまだ出会ってないです。 日々ゴールデンウィークを求めているという方もいるのですかね? それはそれで苦痛な日々でありますよね。 毎日毎日、やることを自分で見つけ、退屈をしないように過ごす。 僕には不可能な日々ですな。 とある有名一流企業に勤める幹部の方が 某雑誌の取材を受けた際に面白い表現をしていました。 『朝、目が覚めて、不安なことが3つ以上ないと不安で仕方ない。』 うーん、この境地に自分は立てるだろうか。 |
2014年4月29日(火) さて、毎年恒例の一言を発しておきましょうか。 4月末から5月の上旬にかけて大手企業がこぞって有給消化を推進し 欧米並に家族サービスを推奨するという大型休暇があるらしいです。 ちまたではゴールデンウィーク、略してGWというようですが、 どうやら我々とは違う文化圏のはなしらしいです。 えっ?ゴールデンウィーク? それって美味しいの? |
2014年4月28日(月) ハートランドの新店舗が立ち上げたのをご存じですか?? 禁煙雀荘ハッピージャン。 ハートランド札幌ミニの2ndブランド(禁煙版)になります。 開店してからちょうど一週間。 実は僕も2回ほど遊びにいかせてもらいました。 やはり空気がキレイですね。 さらに、対局マナーを重視している姿勢が見えました。 全ての方に気持ちよく遊んで頂けるためには、 慣れるまで煩わしく感じるかもしれませんが、とても必要な事なんですよね。 |
2014年4月27日(日) 今日は久々の休みでした。 起きたら昼でした。 こんなに寝たのは久々。 幸せ。 |
2014年4月26日(土) 今日はお客様がたくさん来店してくれました! やっぱり忙しいとテンション上がります! ですが、最近焦るようなことがあると体が震えるようになりました。 自律神経失調症になりかけかも・・・。 テンパらないように落ち着いて仕事するように心がけてます。 |
2014年4月25日(金) 昨日は珍しく長い時間働きました。 いつもは6時間くらいなんですが。 仕事はそれほど長く感じなかったのですが、 家に帰ってからの介護で寝不足ッス。 いま20時ですがもう寝ます(笑) |
2014年4月24日(木) 実家の居酒屋を見にいったら、看板もなく、空きテナントの張り紙。 泣きそうッス。 |
2014年4月23日(水) 最近面白い漫画を見付けました。 「妹先生渚」。 なんかノスタルジック。 ほっこりした。 |
2014年4月22日(火) 昨日オープンしたハッピージャン。 開店初日から忙しかったみたいですね。 夜24時前にスタッフも帰れるのはかなりありがたい。 交通費の問題もあるし。 タバコが苦手な方には超オススメです。 |
2014年4月21日(月) 今日からボクです。 よろしくお願いします。 こないだ実家の居酒屋を畳みました。 消費税8%は大きいです。 切ない。 でもハートランドが禁煙雀荘ハッピージャンを今日開店! 明るいニュース。 |
2014年4月20日(日) 僕の日記は常に単調。 たまには一風変わった、もしくは 流行にのったネタなんてものを テーマに書いてみたいとも思うのです。 でも僕は結局麻雀オタクなんで。 これ以外のネタがないんですよ。 110府2翻のツモアガリの値段とかは どんどん聞いてください。 ただ頭は悪いので難しいやつは やめてください。 ネタが尽きました。 今回はこのへんで。 |
2014年4月19日(土) 麻雀に流れはあるか。 おみくじや占い。 好きな人結構多いですよね。 でもこれって根拠レスじゃないですか。 少なくとも目に見えるものだけを 追いかける人からすると。 僕は第六感というのは存在すると 考えているので、こういうの結構好きなんですよ。 ここで話を少し変えて。 人は感情の変化が激しいものです。 それこそ喜怒哀楽、一秒ごとに 変化したりもします。 この感情ってのが麻雀を打つ上で 最も厄介な難敵であると思います。 そしてこの感情こそが 流れを生む正体だと僕は思うのです。 例えば日和や怒りを筆頭に、 打牌に影響を与えるネガティブ系思考。 不安定な精神状態というのは とにかく危険なものなんです。 2連続でラスを引いた次の半荘。 まあよくあることです。 そこで、「このままじゃ流れが良くない、 いつもと違う打ち方をしよう。」 努力をすることは間違い じゃないはずです。 でも方向性を見誤った処方は 付け焼き刃でしかないわけで。 見えないものは信じてない、という人も きっと第六感を意識する瞬間というのは 人生生きていてあるはずです。 頭ごなしに否定するよりも 柔らかな思想でいろいろ取り入れてみる。 いかがでしょう?? |
2014年4月18日(金) ある日の出来事。 出勤直後、本走に入り軽く2ラスをひく。 午前のうちにもう一度本走に入り これまた2ラスをひく。 席を抜けるため立ち上がり深呼吸。 バックに引っ込んでコーヒー飲んで 気持ち落ち着かせてさあ勝負。 「なあに、午前中は脳も寝ぼけてる。 こっからこっから。」 とその日は7ラスをひく。 長いこと麻雀してると正しいはずの 打ち方をしていても、 どこかに解れがあって傷口を広げ、 右も左もわからなく。 ということが多々ある。 もう僕も10年選手なのに、 こればっかりは未だに解決法が 見当たらず。 ふてくされて床につくばかり。 |
2014年4月17日(木) 不可解な現象。 金縛りってあったことありますか? 僕は結構なるんです。 あれ原因わかってるんですかね? ほんとにおっかなくて、 この歳になっても目覚めて涙出そうに なることもしょっちゅうで。 予防策でもあるのなら是非聞いてみたいです。 麻雀で言う不可解な現象。 確立通りじゃないこと。 理不尽だと思ってしまうこと。 別にこんなことは不可解でも なんでもないですけど。 でも未然に防げるのなら解決法は 知りたいですよね。 世の中には目に見えないなにかは 確実に存在する。 幽霊もいるだろうし流れもあるし。 おっかいおっかい。 でもそのほうが絶対に人生面白いですからね。 信じて生きていきましょ。 |
2014年4月16日(水) マナーと礼儀。 対人ゲームである以上、 これは本当に大切なもので。 しかし人間とは実に弱い生き物で メンタルが崩壊してくると これが出来なくなるから恐ろしい。 負けた日の牌譜を見ることより、 そんな時の背骨を見るほうが怖いことかもしれない。 悲壮感や負のオーラが漂っている背中では、 勝てるはずなど当然なくて。 点棒の授受の際の返事も声が 小さいよりははっきりしてるほうが いいに決まっている。 もうこればかりは義務化すべきだと思う。 麻雀は機械とやるものではない。 一概に括ることもできないが、 卓につくのなら当然のことで。 我々メンバーも人間です。 元気がないとき、もちろんそんなこと表に出すべきではないですが、 そんなじゃ今日も負けちゃうぞ、と一声御願い致します。 |
2014年4月15日(火) 例えば大敗を喫した次の日。 朝起きてルーティンをこなすだけなのに、 それが億劫に感じたりなにかに怯えたり。 なかなか一歩が踏み出せない。 これはあくまで僕の話ですが、 同じように感じること結構あると思います。 「もう勝てる日はやってこない、今までの姿は仮の姿。 負けた姿が本来の自分。」 恐怖が尾をひき、端からスタート地点が異なる。 ハンディを背負って戦うも同然。 これでは勝てるはずもなくて。 不思議なもので大勝も同じ現象が起こりうるもの。 「今日も圧勝、攻め倒すぞ。」 そんな風に考えて返り討ちに遇う。 ついていたから勝てたのを、 自分の実力と混合しているうちはまだまだのようで。 勝って偶然、負けて必然。 こう思えてはじめて一人の大人です。 でも麻雀打ち、勝負師として 生きてると百戦百勝を夢見ちゃうんですよね。 手痛い思いをして、今朝も布団から 出ることすら億劫に。 大勝と大敗。 おそろしや。 |
2014年4月14日(月) 出会い、別れの春。 新たなスタッフが加わって。 姉妹店ができて。 ステキな女性スタッフも仲間に入って。 春はとっても好きな季節。 感性や考え方が十人十色であるように 麻雀も同じことが言えて。 打ち方や意識はその人にしかない麻雀カラー。 それを見ることがとても好きです。 ましてや我々メンバーはこれをお仕事としてるわけで。 当然語りだすとみんな熱くて。 そんな麻雀バカとの会話が僕の今の 思想やある意味人間観を生んでるわけで。 本当に今から仲間との交流が楽しみ。 わくわく。 |
2014年4月13日(日) 春と言えば桜。桜と言えば馬。(グルメ) 馬と言えば桜花賞。 おめでとうハープスター号! いやぁ強かった。 4コーナーを回ってからの、父を彷彿とさせる末脚。 今年は三冠牝馬が生まれる予感。 でももしかしたらオークスではなく、ダービーに向かうのか? いや、凱旋門賞馬になったりして・・・。 なんとも楽しみな馬が出てきました。 |
2014年4月12日(土) 「春眠暁を覚えず」 素晴らしい詩です孟浩然さん。 この世の中の、全ての二度寝に一つ言い訳を与えてくれる。 ・・・別に何かに遅刻したわけではないですからね。 |
2014年4月11日(金) 春を告げる魚、ニシン。 昔から小樽水族館に行くと、串に刺したスタイルで焼いている姿を見ます。 子供の頃は、あの串に刺さった魚をガブッとかじりたい・・・なんて思っていましたが、 食卓にあがったニシンは今も昔も苦手です。 上手くさばいたつもりでも、油断すると思ってもみない部分の歯茎に刺さります。 一体、何がしたくてあんなに小骨があるのでしょーか!! ・・・あ、黄色いダイヤを守るためか(自己解決) |
2014年4月10日(木) 春になったので、小樽水族館に行ってみた。 二週間ほど前に生まれて初めて行ったサンピアザ水族館の リベンジで行ってきた。(なぜリベンジなのかは聞かないで) 小樽水族館に最後に行ったのは一体いつだったか。 10年では足りないほど昔だと思う。 色々な魚を見て回り、いろんなショーを見て回ったが、 結局記憶に残っているのはイルカショーだけ。 なんか、他が面白くなかった見たいな文章ですが、そうではないんです。 イルカショーが大人になった自分でさえ、見ていて、とっても爽快なんです。 以外とおすすめスポットですよ。 今度は登別マリンパークニクスにも行ってみよー! |
2014年4月9日(水) そんなわけでサッカーファンの僕に嬉しい出来事が。 本田圭祐選手がリーグ戦初ゴール!! 実力を買われ、鳴り物入りで名門ACミランのエース候補として入団。 この時点でものすごいことなのですが、遂に結果をだしました。 メデタイ。 1990年当時オランダ代表だった、フリット・ファンバステン・ライカールトを擁し クラブ世界一に輝いたトヨタカップの決勝戦のビデオ。 まだ保管しています。 このときのACミランは本当に美しく、世界のサッカー小僧の憧れのチームでした。 このチームに日本人が入団することを誰が想像していたでしょうか。 そもそも海外のクラブチームに日本人が入団すること自体が あまり考えられなかった時代でした。 『世界に追い付け』 日本サッカーを支えてきた先人たちの努力があってこその結果だと思います。 尊敬の気持ちを忘れずに頑張っていきましょう。 |
2014年4月8日(火) 春と言えばプロ野球が開幕しましたね。 今年の注目は楽天のルーキー松井ですかね。 正直、日ハム以外の選手はあまり気にしてませんが・・・。 いつの間にかしっかりと根付いたもので、 子供の頃は、いや、 日ハムが北海道に本拠地を移すまでは、と言うべきか、 野球といえば巨人だった道産子たちも、すっかり日ハムファンになったのでは? 根っからサッカー好きで、巨人以外の選手を知らなかった自分も 今ではリリーフ投手や、ファームに落ちている選手は誰か。 などさえ理解して日ハムを応援しています。 ファンに楽しんでもらうためにはどうするべきか。 いかに球場に足を運んでもらうか。 企業としての努力が少しずつ実を結んでいく過程を学ばなくてはいけないですね。 |
2014年4月7日(月) 暦ではもう春と言ってもいいですよね? え?まだ降っちゃいます? またまた御冗談を・・・。 と、そんな半笑いの一人ノリ突っ込みを繰り返す今日この頃。 毎年この「春になりましたよ詐欺」に引っ掛かっている気がします。 夏大好きの僕が、北海道の短い夏を満喫するためには、 まず春が来ないと話が始まりません。 そんな訳で今週は「春と言えば」のお題で参りたいと思います! (あれ?半年前にも似たような書き出しをしたような・・・) 「春と言えば」 あれ?意外と無い(汗(汗 まぁ、北海道の春はゴールデンウィークに円山の桜の下で 寒さに震えながらのジンギスカンで開幕する物ですよね(笑) いきなり自分の出したお題が迷走し始めました(笑) |
2014年4月6日(日) ハートランド札幌ミニの2ndブランド(姉妹店)として、 ハッピージャンという禁煙雀荘が 4/21(月)の12:00にopenします。 まだ詳しい事は聞いていませんが、コンセプトは禁煙!! 綺麗な空気で麻雀が出来ることが最大のサービス。 楽しみです。 |
2014年4月5日(土) 今日は将棋の電王戦第4局目です。 電王戦とは人間vsコンピュータの将棋です。 ここまでは人間の1勝2敗でしたが今日の勝負で 人間の負け越しが決まってしまいました。 最近のコンピュータの終盤力は強すぎます。 次は来週の土曜日に最終戦がありますが、 是非人間に勝って欲しいです。 |
2014年4月4日(金) 最近さらに太ってきたのでダイエットを決心!! 食事制限にしようか運動しようか悩みに悩んで、 サプリに頼ることに決めました。笑 絶対痩せる気がしない!!笑 |
2014年4月3日(木) 昨日はサッカーのACLで広島vsソウルの試合がありました。 広島が1点リードで迎えた試合終了間際で、 2度も謎のPKをソウルに与えて同点にされてしまいました。 ACLなどの大会で買収を疑わせるような判定はしないでほしいです。 |
2014年4月2日(水) 4月に入って暖かくなると思いきや、 外をみると少しだが雪がつもってる!! 春の陽気が好きなので早く暖かくなってほしいです。 |
2014年4月1日(火) 今日は休みだったので友達とお昼に焼肉へ行きました。 友達の知り合いの店だったらしく、 その店で一番高い肉をサービスして頂きました。 感動するくらいおいしいお肉でした。 |