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きっとチートイツ・・・ 投稿者:若年寄の片割れ。
八万ツモ切りです。
567三色ねらいで、捨て牌がかたよってる感があるのでチートイツもみますね。
チートイツでも八万は2枚切れだし・・・ チートイに移行の場合はピンズから外します。
この局は面前で。 |
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ここは平たく五万で 投稿者:静岡特派員
親番が落ちたばかりの三着目の南2局。
トップとの点差を考えると残り3局の内、
2局は和了らないとトップは難しいという苦しい位置ですが、
場は比較的平たく諦めるにはまだ早すぎます。
この局はトップ目の親にだけは和了らせてはいけません。
ただ親落としの先鋒であるべき南家がピンズ集めに走っており、
西家か北家が頑張らなければ大変なことになりそう。
ここはスピード重視です。
北家の私としてもトップに満ツモ圏内に入れる
2600点の和了りなどは大きな意味があるところ。
そんな中、4巡目にツモって来たこの三枚目の八万は宝物です。
六−九万は最高の取りです。
先程の理由からも三色は諦め、平たく五万を切って、
リーチドラ1或いはリーチイーぺ−コ−等を狙って行きます。
ただ経験的にこういう場面では、
索子を一枚持って来たりした時の処理の方が難しくて、
大抵和了り逃してしまうんですよね〜f^^; |
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願いをこめて3ピン 投稿者: ジーザス
まだ今は三色ねらいですが
ピンズがこれ以上高くなってマンズが伸びたらピンズは切ります |
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4ソー 投稿者: sho-ji
4ソー。 凹んでるだけに手を広く残したいです。 個人的な感覚で、ここは役をからめて高くするよりあがることが最優先かと。 ノミ手でもツモ上がればマンツモ圏内にとどまれますしね。
オーラス前に引き離されないことを重視! |
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何が難しいかというと 投稿者: 夢道場若年寄
もう親番のないおいら。
この手をチャンス手とみて(トップを取りにいくという前提で) 一気にトップに肉薄できるような打ち方をするべきか、 ここでワンクッション入れて(助走をつけて) オーラス勝負に持ち込むべきかが悩むところ。
手牌だけみれば345と567の三色が見えるので
チャンス手といえなくもないが、ツモが八万。 これをどう捉えるかが難しい。 マイナス思考が強めのおいらは、このツモを チャンス手と捉えるのではなく、ワンクッション入れるところ という神様のお知らせだと感じてしまうでしょう。
ということは、この手は345や567の三色にはならない。 普通のピンフ形に素直になるとも思いにくい。
などの理由により7ソーを切ります。
4ソーではないのは、ツモがよれ始めたとき
(ツモ五万やピンズが重なるなど)にチートイツへの移行も 考えられるからです。
ですから五万より先に7ソーを切ります。
ましてドラ表示牌を含めすでに7ソーが4枚見えているので
早目に1枚切り出しておいたほうが賢明なような気もします。
ここでワンクッション入れてオーラス勝負 というのがおいらの結論です。
ではではまた来月 |
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7ピン 投稿者: さんま
この点差なら、オーラスまで、他家のアガリや、ノーテン罰符などで、
北家がトップの圏内に入る可能性は十分ある。
放銃を避けつつ、中程度のアガリを目指すのがベストなうち方だろう。
それゆえ、柔軟なうち方をするべきだと思う。ある固定の手役に固執してはならない。
手牌だけを見るとサンショクに目がいく。
しかし、タンヤオ&チートイツの3シャンテン、ホンイツ、チンイツの4シャンテン、 遠めにスーアンコ、サンアンコ、タンヤオトイトイなどがあるということも忘れてはいけないだろう。
また、順目がすすんで、ドラが自分のところに入らない場合、仕掛けを入れて、 他家の大物手を防いだり、ノーテン罰符を取りに行くことも意識しなければいけないと思う。
サンショクを目指しつつ、他の手も並行して進めていくならば、打3ピンがいいと思われるが、 ここで他家の捨て牌を見ると、異常にマンズが安く、ピンズが高い。
そして、下(1,2,3)が安くなっているのが特徴だ。
ドラが8ソーということもあり、上の牌は他家に入ってる可能性が高く、また3ピンを切ると、 サンショクに固執することになり、手牌と自分の心の柔軟性を薄める可能性がある。
ここはサンショクを見切り、他の手役や仕掛けに対応する打7ピンとする。
ソーズやマンズが押し寄せてくれば、ピンズを払うことになるだろう。 |
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