一ノ瀬 萌プロ の解答 ![]() |
どうもこんにちは。 一ノ瀬萌です。 素敵ですよね、 5巡目でこの手牌。 一気通貫も三色同順も分かりやすく見えてますよ、と。 贅沢だわコレ。 そういえば「一通と三色の両天秤は三色優先」ってな話を 昔どっかで・・・そうだ、片山まさゆき先生の漫画か何かで 読んだような気がするんですけど・・・気のせいでしょうか。 (違っていたらごめんなさい、片山先生。) 自分の雀風というものがイマイチよく分からないし、 そもそも恥ずかしながら私は雀風どうこう言う以前に 基本的な雀力に欠けていると思うので、 マジョリティを追求して書こうとすると完全に大先輩方に敵わない上に 「間違っていてもいいからせめて“私らしさ”を存分に出した解答をしよう」 というコンセプトでもあんまり自信がないという、 冗談抜きにどうしようもない状態なんですが・・・ とりあえず私の思ったことを全力で書いていこうと思います。よし。 そうそう、近年「麻雀をする」と言えばもえはうすで打つことが多いため、 恐らく私の打ち方は若干東風戦寄りじゃないだろうかと思うんです。 本当に東風戦がお好きな方々からしてみれば、 『おまえの打ち方のどこがだよ』『ナメんなよ東風戦』 って感じかもしれませんけれども。ああ。 すみません本当に。 聞いて自分の答えをどうするかは別として、 ためしに周りの友人・知人にちょっと質問してみたんです。 何切る?コレって。 (ちなみにHLさんのホームページ上の何切る掲示板も読みました。大変勉強になりました。) 結果、私の周りのお世話になっている方々の解答は、 ![]() ![]() 皆様の解答はどうなんでしょうか。 皆様は何切りがお好みなんでしょう。 ちなみに「何切る?」に続いて、 ![]() 『うん、負け組だね』と仰った方がひとりでした。 そのかたは ![]() 『 ![]() ![]() ちなみに麻雀業界において心意気も仕事っぷりも素敵で有名な某N社長です。 いつもお世話になってます、ありがとうNさん。 Nさんの仰る「三色の変わり手が1つ減る」という言葉の意味が、 足りない私の脳みそでは即座に理解できなかったので、 先程おうちで考えてみました。 どちらにしろ ![]() すぐに三色になる道としてまず萬子のノベタンをひいての678三色。 ![]() ![]() ![]() ![]() 後者が一枚多いけど、三色になる牌となると 後者の ![]() ![]() だから ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() or ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() の聴牌をとるでしょうから、 ![]() ![]() うん。 ![]() だったら三色になる可能性が高いほうを選んだらいいじゃない、 ってことですよね。きっと。 ただ、速さと打点の期待値を考えると もしかしたらバランスが悪いのかもしれませんけど・・・ 私は三色にならなくても平和リーチをする方針ですので、 やっぱ切っちゃいますね。 ![]() 「三色の可能性が2枚差でマイナス、聴牌する可能性が1枚差でプラス」ならば、 別に ![]() 三色にならなくてもどちらにしろ役ありリーチが打てるし、 だったら単純に聴牌する枚数が多いほう、ということで。 先程自ら「私の打ち方は東風戦寄りだと思う」と書いておきながら、アレですよ。 東風戦寄りでスピード重視の方針ならば、 一番受け入れ枚数の多い ![]() と自分でも思ったりしつつ・・・ 何せ ![]() ちょっと、 ![]() まず ![]() ![]() ![]() 特に手変わりを待つわけでもないし東パツからダマで2600点をアガってもイマイチだし、 ということで私は即リーだと思います。 一通完成ダイレクトな ![]() とりあえずリーチをかけなくてもあがれるし 間違って赤牌をひくことも考えて、 ということで ![]() って私、その仮テンで何をひいたらリーチするかしら・・・? 候補としては筒子周り、萬子の三面張。 萬子は手役が崩れる可能性大だけど、 ノベタン三面張って個人的に嫌いじゃないんで、たぶん即リー。 てか字牌単騎もいいかも。 平和はつかないけどツモるか裏1枚で満貫だし、 河を見ると決して字牌が高い場でもなさそうだし・・・ううむ。 この巡目で地獄待ちリ ーチは私はあんまり気が進まないから ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 序盤だし1枚も見えていない ![]() 字牌を簡単に切ってくれそうな相手が居れば尚更・・・ なんて、面子と雰囲気に左右されまくりですね私。 何をひいても「親の捨牌を見て早そうだからダマにする」、 って人ならダマもアリでしょうし・・・。 あ、そうだ、この一通確定形でドラ単騎はリーチしないですね。 ダマで8000点をうち取りたいんで。 あと、 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これも仮テン。 で、たぶん私これが嫌なんですよ。 ![]() こんだけ自由で贅沢な手牌なのに。 聴牌と一向聴は雲泥の差と言えど、 条件なしなら「役なしで立直をかけなきゃアガれない聴牌」に あまり魅力を感じなくて・・・。 だったら、鳴いて好きに動けるタンヤオのみの1000点のほうが 重宝する場合も結構あるような気がするんですが、どうでしょうか。 その点、 ![]() リーチをかけるかけぬ関係なく必ず出アガリのできる聴牌がとれるから、好きなんです。 受け入れ枚数は減りますが、決して悪くない一向聴ですし、 一通裏目の ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 三色も狙いつつタンヤオ確定の、 これまた決して悪くない一向聴にかまえられますし。 ちょっと話がそれちゃうかもしれませんが、 そういえば尊敬している人が、『東風は基本タンヤオか飜牌だ』と言っていたんですよ。 もちろんそれには賛否両論あるでしょうし、 結局のところ「曲げてツモって裏のっけて祝儀をひきまくる人」が強いとは思いますけど、 いつでもリーチがかけられるわけじゃないじゃないですか。 鳴くのを我慢して自分の手をどこまでもつくるのはイイんですけど、 途中でたとえば親の赤3リーチとかが入らぬ保証はどこにもありませんし・・・ なんて、私程度の雀力じゃ「親の赤3リーチ」なんて読めませんけどね(笑)。 ただ、「なんかヤバい」「これ、手を作っている場合じゃないかも」って思うときは 私にもあったりするんですよ。たまに。 そゆときは最近、全力でオリるか全力で流しに行くと心に決めています。 そうそう、別の尊敬している人が、 『打点はあとからついてくるものだ』と言っていたんですよね。 たしかに、どんなに打点の高い手でも アガれなければ自分へのプラス点はゼロどころかマイナスになったりするし、 アガれればどんなに小さくてもプラスはプラスだし、 一発とか赤とか裏とか嶺上とかでいくらでも後から偶然打点は高くなったりするし・・・ と思って、ひとりで妙にすごく納得してしまって。 特に私はそれまでが絵合わせ以下だったので、 その「打点はあとから」理論にとても感銘を受けてしまって。 そうなんですよね。 打点って後からついてくるものなんですよね。 高くて綺麗な手をつくるのはすごく楽しいし めちゃめちゃ行きたくもなるけど、 アガったときにのみその点数の高さが関係してくるのであって、 途中の段階では 何の意味もない、と。 だから打点の高さで「行く行かない」を決めるのではなく、 「アガれるかアガれないか」で決めるべきだ、と。 そうだ!その通りだ!って、頭の中でくす玉が割れましたよね。 「カンナさん大成功です」のカンナさんみたいに。はは。 ウマく言えませんが、自分的に「アガれそうだから行こう」と思うのは、 単純に待ち牌の数が多いときや 明らかに周りの人が必要じゃなさそうな牌で待てるとき、 周りの人の手が遅そうなとき・・・などでしょうか。 ああ、本当ウマく言えないわ。すみません。 とりあえず今の私は、自分がハネ満以上の手でもダメそうならベタオリするし、 1000点でも行けそうなら親リーにでも何でも向かって行くことにしています。 自分の手の最高形がどんだけ高いか、にはとらわれないようにしようと。 自分に「後からついてくるもの」と言い聞かせているんで。 って、オーラスやラス前等で点棒の条件があるときは別ですよ。もちろん。 そう、アレなんですよ。 ここだけの話、「打点はあとから」理論をちょっと前に実践し始めたその日から、 以前よりもえはうすの負け分が減って、 大会とかの戦績も以前よりちょっとマシになったような気がするんです。 気のせいでしょうか。 たまたまツイていてウマくいっただけで、 完全なる勘違いで、いつか壁にブチ当たって痛い目を見るんでしょうか。 まあでも、それはそれで良し、かもしれません。 人生きっと、壁にブチ当たれるだけ幸せですよね。 何も考えずに生きていると壁にも当たれませんからね。 壁に当たる前に脱落するよりず っといい、ということで。うん。頑張ろう。 そんなこんなで、 ![]() ![]() 高得点も狙えるし、最悪「ヤバい」と感じたときに動きやすいじゃないですか。 その意味だけに限定すれば、 ![]() ![]() 一鳴きで「タンヤオのみ」の聴牌へ切り替えることができるのは、 私にはかなり魅力的なんですよ。 って、 ![]() ![]() もしかしたら、南家は索子を大事にガメってるかもしれませんしね。 でも親リーが入ったら「とりあえず現物」っつって 切ってくれるかもしれませんし、こればかりは分かりませんよね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あっ。 「役なしで立直をかけなきゃアガれない聴牌にあまり魅力を感じなくて・・・」とか言いながら、 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() もしそのあとに ![]() さすがに三色崩れのペン ![]() 「 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 終盤なら ![]() ![]() そうそう、迷わず1300点で思い出したんですけど・・・ 以前何かの勉強会に参加させてもらったときに、 「聴牌する→アガる」ってのは本当にすごいことなんだなあと、感動したんです。 ヤマも手牌も全部あけて一局やってみたりするアレですよ、アレ。 特に門前でテンパってツモあがるなんて、 正直数字に弱い私は細かい確率を忘れたましたけど、 たしか非常に低い確率でしたよね。 って、とつげき東北さんの「科学する麻雀」も読んだくせに、 完全に諸々の確率がパッと出て来ませんよねコレ。 本当すみません。 とにかく、オーラスやラス前で点数の条件があるとき以外 「安いから・・・」なんつってあがらないのは言語道断だなあ、 もったいないなあと、切に私は思っていて。 だって、極論は「全局1000点アガったらトップ」ですよ。 (親番もあるし全局1000点は無理なんですが・・・ まあ分かりやすい例え話と言うことで。 ちなみにツインレッズのTさんの名言でした。) テンパってあがることって、奇跡ですよ、奇跡。 あっ、イイ男のお誘いと似ているんじゃないでしょうか。 少なくとも私には、そんなことは超奇跡です。 マジでミラクルっす。 だから、「まだ早いから」とか言って 私みたいなメスブタが粗末にしちゃいけないんですよ・・・ イイ男は困ってませんから、 もじもじしてると基本二度目はなかったりするんですよね、これが。 (昔カマトトぶって何回も失敗しましたよね。 「準備万端!あれっ、居ない」みたいな(笑)。) 勝利の神様も「勝たせる相手」には困っていないでしょうから、 贅沢言ってるとどっかいっちゃうかもしれませんし・・・ ということで、もし私に誘われたら すぐにご飯もデートもあんなことやこんなことやそーんなこともして欲しいの、 よろちくび☆って、話題と言葉遣いがおかしくなりましたね。今。 あああ。「下品も品のうちよ!」という、尊敬している二丁目の若きゲイの言葉を胸に、 ここまで読んでくださった皆様にバカヅキの夜が訪れることを全力で祈っております。 ああもう。またすべった。 結論として、この問題で ![]() ![]() ![]() ![]() ノベタンと同じかそれ以上の効果があるんじゃないかと思うんで、 私には ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ということで。 長々とすみません。 いつか北海道へ行ってやるう (←実は本州から出たことがないんですよ)。 かしこ。 |