大貝 博美プロ の解答 ![]() |
あけましておめでとうございます、土田浩翔です。 今年最初の何切るですから、元気よく切りたいと思います。 東1局の親番でなおかつこれほど整った手牌だと、 必要以上に慎重になる打ち手がいます。 「ドラ使いのタンヤオかピンフがほぼ確定ならばサンショクはいらない。 好形の先制リーチになれば十分」などと考え、 ![]() 今引いてきた ![]() これは完全に間違った思考です。 もう一度手をよく見てください。 どうです、ツモ ![]() 宇宙からのメッセージが聞こえてきませんか? そう、ここは破壊力ある手作りを考えるべきところなのです。 であるなら、この手はなんとしてもサンショクに仕上げねばなりません。 「東パツの親だからそこそこの手で満足する」のではなく、 「東パツの親だからこそ相手の戦意を喪失させるような手作りを目指す」べきなのです。 ドラを軸にしたサンショクならば234、あるいは456のどちらかでしょう。 そしてその両方を狙える打牌はずばり ![]() 何? ![]() いいんです。 目指すべき最終形は ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() こんな裏ドラ要らずの8000オールなんですから。 まあこれくらいの形でもしぶしぶアガりますけど。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最初から高みを目指して打つ姿勢を見せることが、 相手を畏怖させる打ち手への第一歩です。 また工夫せずしてこじんまりとアガるより、 苦労の末に最高形に到達して空振る方が牌勢の上でも弾みがつくものです。 ダマされたと思って ![]() 土田先生ならきっとこんなふうに回答するのでしょうが、 私の場合は小市民的に ![]() 十分だと思うのですね、親の役ありドラ1ならば。 裏目のツモ ![]() ![]() ただし開局から仕掛けるようでは次局以降も腰が浮いてしまいそうなので、 メンゼン仕上げにはこだわりますが。 打 ![]() ただこう答えると、また土田先生に『小さいなー』とか言われちゃうんですけどね・・・。 皆さんの麻雀ライフがより豊かなものになりますように。 本年もよろしくお願いします。 |