「何を切る？」2012年9月分解答

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2012年9月出題分

南4局　西家　5巡目　持ち点　30,000点

各家の持ち点

東　家		18,000点
南　家		29,900点
西　家　　(私)		30,000点
北　家		22,100点

各家の前巡までの捨牌

東　家
南　家
西　家　　(私)
北　家

「真説！何を切る？2012」基本ルール
25000 点持ち 30000点返し
あるもの	無いもの
喰いタン・後ヅケ一発・ウラドラ・カンドラ赤5牌が1枚ずつトビ(ドボン) フリテンリーチ (リーチ後のアガリ選択) ダブロン・トリプルロン	役満以外の包(パオ) 九種九牌四風子連打四カン流れ 4人リーチによる流局親のアガリ以外の連荘
オーラスの親は、アガリ止めあり。アガリ連荘。途中流局はありません。

掲示板解答構成比率			ハートランドスタッフ解答構成比率

総評ようやく、札幌も秋らしくなってきましたね。それにしても、今年の残暑はいったい何だったんでしょう？ 9月に入ってから真夏日を連発する北海道に何の魅力がありますかね。来年から、その辺を少し考えてもらいたいです。ん、誰に言ってるんだろう・・・。独り言、怖い怖い。えーと、何でしたっけ（笑）。今月のマジョリティは過半数の支持を集めた切り。中張牌だらけのノーメンツ手牌。ツモがよれた際のチートイツを意識しつつの進行なんでしょうか。最後に、ハートランドの露骨なＣＭを。 10月から年末までのハートランド、ゲストイベントがてんこ盛り。ホームページやメルマガは絶対見逃さないでくださいね。初登場のプロあり、おなじみの大物あり、高学歴のインテリジェンス系あり。もう、目が離せません！			総評少しだけ節電ムードを漂わせつつも、それでも涼しいハートランド店内でぬくぬく麻雀していた、真夏のＨＬスタッフたち。夏のお楽しみ”ＪＲＡ札幌開催”の短縮も、ちょっと残念な出来事でした。あ、それ以上に、来年は札幌開催そのものがないわけでして。ＨＬ競馬部のスタッフたちの心中を察すると、言葉が見つかりません・・・。今月のマジョリティ。スタッフたちの決断は切り！タンピン、さらには678の三色を視野に入れる一打だそうです。受け入れを最大限に広げる打法・・・といえば聞こえはいいですが。もしかしたら、業界でよく聞く【ビロビロ打法】なのかもしれません。早いリーチを受けた時、そのリアクションがＨＬスタッフたちの真骨頂だと信じて疑いません。麻雀っていろいろな楽しみ方＆楽しませ方がありますからねぇ。

解答例

２ソウ 投稿者：ロンメル将軍

自摸が横に伸びてこなさそうなので対子は何となく大事にしたい感じですね。和了は余程うまく捌かないとかなり難しそうです。とりあえずは２ソウ切りとしますが、何切るよりも何を自摸ってくるかが大事です。

２ソー切り 投稿者：すずと

２ソーを切って、６７８三色も残しつつ様子見。こんな手牌からアガれたためしがありません。守備８割、攻撃２割くらいのイメージで打ちます。

解答例

8ｓ投稿者：サダ坊

リーチの打ち負けで満貫振ったんですねぇ。。。親番で。つーことは最低限前の局ではテンパイしてたんだからツモは決して悪くないはず！と思って８ｓを切ろうかと。いずれにせよ両面が３つあるので索子は嵌張１枚入れば良し、とりあえず真ん中はあまり切りたくないような気がするので赤５sあたりが入れば何となく若干幸せになれそうな気がするわけですが、さて。・・・でもソーズの前に２ｍとか4ｍあたりが入ったらきっとソーズ全部落としちゃうんだろうなぁ。

アカン…８ソー切り 投稿者：K

先月に引き続き、振る気配マンマンの手ですねぇ… ６７８三色ができればラッキーくらいの気持ちで、ツモ切りです。この後、安牌を引いたら、三万、２ソー、４ソーと交換し、受け態勢に。この調子じゃドラは引けませんよ。多分。

解答例三万投稿者：祐海ファン

ちょっと危険な感じが漂う手牌。最悪チートイの可能性は残したい。三万切り後ドラ引いた場合はチートイ決定ということで。

解答例 5mかなぁ 投稿者：ceek

待ちを広く受けたつもりです。低めの三色も考えつつ、かな。

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総評ようやく、札幌も秋らしくなってきましたね。それにしても、今年の残暑はいったい何だったんでしょう？ 9月に入ってから真夏日を連発する北海道に何の魅力がありますかね。来年から、その辺を少し考えてもらいたいです。ん、誰に言ってるんだろう・・・。独り言、怖い怖い。えーと、何でしたっけ（笑）。今月のマジョリティは過半数の支持を集めた切り。中張牌だらけのノーメンツ手牌。ツモがよれた際のチートイツを意識しつつの進行なんでしょうか。最後に、ハートランドの露骨なＣＭを。 10月から年末までのハートランド、ゲストイベントがてんこ盛り。ホームページやメルマガは絶対見逃さないでくださいね。初登場のプロあり、おなじみの大物あり、高学歴のインテリジェンス系あり。もう、目が離せません！			総評少しだけ節電ムードを漂わせつつも、それでも涼しいハートランド店内でぬくぬく麻雀していた、真夏のＨＬスタッフたち。夏のお楽しみ”ＪＲＡ札幌開催”の短縮も、ちょっと残念な出来事でした。あ、それ以上に、来年は札幌開催そのものがないわけでして。ＨＬ競馬部のスタッフたちの心中を察すると、言葉が見つかりません・・・。今月のマジョリティ。スタッフたちの決断は切り！タンピン、さらには678の三色を視野に入れる一打だそうです。受け入れを最大限に広げる打法・・・といえば聞こえはいいですが。もしかしたら、業界でよく聞く【ビロビロ打法】なのかもしれません。早いリーチを受けた時、そのリアクションがＨＬスタッフたちの真骨頂だと信じて疑いません。麻雀っていろいろな楽しみ方＆楽しませ方がありますからねぇ。