| 土田 浩翔プロ の解答 |
巡目があと2巡早ければ、 そして南1局で親がトップ目という状況でなければ、 四暗刻1点狙いで ただし現実世界にそぐわない夢みる夢男ではいけません 親の第1打 さらには暗刻になる可能性はキープしておきたいと思うからです この手の一番の魅力は、西家の第1打 1.5枚生きてても自分のツモに その なぜなら、山読みとはそういうもので、自分には来ないかもしれないけれど、 1.5枚も生きていると読めるなら、 悲観論は置いて、期待する気持ちを高めます ですから、 かなりの期待をもって 大変ワガママで恐縮ですが、 9巡目までならツモ切りし、テンパイとらず策にします 10巡目以降はテンパイにとり、1巡置いてからリーチをかけます 1巡置く理由は、 これはもう浅はかな私の思想なので放置しておいてください 狙い通り、 もちろんヤミテンにして四暗刻の手替わりを待ちます とりわけ、10巡目までに テンパイとらずの それくらい四暗刻作りが好きです もしかすると七対子作りよりも好きかもしれません それは、作ってるだけで、その過程が楽しめるため、 アガれなくてもアガリと同じくらい高揚できるから、 マンガン級のテンパイとらずなど朝飯前なのです これが理想のテンパイ(もちろん即リーチ) これのテンパイは第2希望 極めつけはこれ 楽しいなあ! 麻雀大好き⌒‐⌒ |