土田 浩翔プロ の解答 切り |
という理想形を夢見て という四暗刻を夢見て 手牌の中で唯一他家の河にあるから切っていきます 暗刻手と七対子作りの大きな違いは、 1枚から3枚作り出していくところにあり、 極端な話、七対子作りであれば、 場に2枚出ている牌であっても、山にあると読めれば残すわけで、 四暗刻作りには無縁の話となります オッと…678の三色3シャンテン手牌であることに触れてませんでしたね ムリムリムリ 尖張牌7がすべて欠けている3シャンテン三色など、 メンゼンでアガリ切ることは奇跡に近いお話 だったら四暗刻は出来るのか?、と問われれば、まあムリでしょう でも、片や三色、片や役満、 狙ってみる価値には雲泥の差がありますから、 ダメ元のダメ元で、大胆に狙ってみたいなと思います だって、始まり始まりの東1局ですよ! こんなに自由気ままに打っていける局は他にはありませんから! B型にぴったりの局になります |