土田 浩翔プロ の解答 切り |
孤立牌にがくっつき、一見シュンツ系の伸びをみせていますが、 まだまだ油断はできません というのも、ピンズの重量感溢れる列びに コーツ系〔暗刻系〕の薫りが色濃く漂っているように見えるからです このピンズの列びからイメージする形は は暗刻になるべくして存在しているようにしか見えないのですが、 これは私が《縦縦病》に冒されている証しかもしれません 重症患者なのか…? もっとも、場を見渡せば、南家の切りも含め、 まっとうなシュンツ場の様相を呈しており、 横に伸びるやを引いてくることも普通にあると思います 理想形は皆さんも期待している ちょっぴり困る三色としてはこんな最終形もあり得ます でも、重症患者の期待する最終形は、これになります ツモれ〜〜!*^.^*! 《縦縦病》ではありますが、重量感溢れるピンズに意識が奪われ、 七対子はまったく考えません |