第18期 トライアルカップ
開催要項

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目 的 競技麻雀に興味のある若手への実戦の場の提供
選手間の実力向上を目指す打風の交流
採譜経験・牌譜研究
日 程
 ○ 第1節  2003年 6月 1日(日)    第4節  2003年 9月 7日(日)
 ○ 第2節 〃  7月13日(日)    第5節 〃  10月 5日(日)
 ○ 第3節 〃  8月 3日(日)    決 勝 未 定  
賞 金
 ○ 優 勝  150.000    第3位   30.000
  準優勝 50.000    第4位 30.000
システム
 ○ 第1〜3節   組み合わせ 4回戦  12人
 ○ 第 4 節   順 位 卓 4回戦  12人 (9位以下足切り)
(10位以下降級)
 ○ 準  決  勝  順 位 卓 4回戦   8人 (5位以下足切り) 
 ○ 決   勝 6回戦   4人 (持ち越しなし)
18:00 集合開始 (遅刻罰金あり)
各節   エントリーフィー   ¥3.500 (※含、決勝)
  会  場  費   ¥1.500
  ラス罰金 各半荘 ¥500 (※除、決勝)
18期決勝牌譜集用紙代 ¥500 (第1節)
 (除、決勝)
ルール 30000点持ち、30000点返し
和了り連荘
ノーテン罰符は場に3000点
連風牌対子は2符
ポン、チー、カンは発声優先
  (同時はポン、カンが優先)(打牌を先にすること)
アンカンは伏せたまま行う(局後の開示を義務づける)
  (見せてしまった場合、開示をしなかった場合はペナルティ4P)
  (誤アンカンはチョンボとする)
リーチ棒は流局時点で卓外供託とし、誰も受け取らない。
ポン、チー、カン、リーチに関する誤発声・行為は和了り放棄。
  カンドラをめくった場合は△4P
ロン、ツモに関する誤発声・行為はチョンボ(△16P)
ノーテンリーチは流局時にチョンボ(途中申告はしない)
多牌・少牌は和了り放棄
洗牌を必ず行い、次親がリセットボタンを押すこと
場決め・親決めは一度振り
順位点は 1位+12 2位+4 3位▲4 4位▲12 ポイントとする
有るもの 鳴きタン・先付け・形式テンパイ(カラテンは認めない)
         フリテンリーチ・食い替え(現物以外)
         リーチ後のアンカン(待ち牌姿の変わらないものに限る)
無いもの 一発・裏ドラ・見せ牌・途中流局・国士無双の特例
         人和・流し満貫・ダブロン・トリプルロン・・積み場
         ツモ番のないリーチリーチの取り消し
選 手
  藤堂 宗亮           ○ 松岡 准
  喜多 清貴           ○ 福井 裕介
  土田 浩翔           ○ 小林 広知
  阿部 恭久            笹本 吉彦
  島田 直樹           山田 陽一
  伊藤 聖一           小原 千明
特 記 優勝者には王座戦等に推薦する。(遠征費40000円支給)
事情により欠場のときは代走選手が出場する。
   (第1〜3節1回のみ △16P)
   諸経費 (フィー、会場費)は本選手が納めること。
   人選は本部に一任。
   第4節、準決勝の欠場については別に定める。(当日欠場は繰上げ)
同点の時は前期順位の上位者を優位とする。
準決勝最終戦でトータル2位と3位が50P以上離れている際には
  3〜6で最終戦を行う。(1・2・7・8位はそこで順位確定)
10位以下の選手は次期出場の際は予選からとする。
各節終了後にレポートを提出すること。(100字以上とする)
   提出期限を過ぎた場合は罰金とする。(1回1000円程度)
   提出しない場合次期休場等のペナルティを課すことがある。
準決勝・決勝は原則として全員が出席することとし、運営・採譜・
   全体牌譜作成等にあたる。
未定の部分、又は不測の事態の際は原則として合議とするが、
   運営委員会が裁定する事がある。
決勝牌譜集の配布を受けること。(要用紙代)