小樽(11月10日)

小樽に到着したのが11:00ちょうど。
少し早い感じもするがランチにしようという事になった。
事前に情報収集していたスープカレーのお店に行く予定だったが
場所を見つけられない。
意外にあっさりあきらめ(笑)、
S・V氏が何度か行った事があるという蕎麦の名店に目的地を変更。
しかし・・・。

なみたく: 『なんていう名前の蕎麦屋ですか?』
S・V氏: 『うーん・・・それが思い出せないんだよね。』

はぁ?
しかもこうのたまうのだから・・・・・。

S・V氏:『なにしろ最後に行ったのが10年以上前だからなぁ・・・・・。』

10年以上前の記憶をたぐり寄せ、
店名も場所もわからない蕎麦屋を探す旅(笑)。
ちなみに、ついさっき店名も住所もわかっている
カレー屋さんを探せなかった我々ですから(笑)。
しかし、わりとあっさり見つかった。
随所にあいまいな記憶はあったが。

S・V氏:『たしか駅の近くの丸井今井の裏手にあったはず。』

丸井今井ではなく長崎屋でしたが(笑)。


蕎麦料理 藪半

創業昭和29年という老舗。
43年建て替え、49年に移転、61年に火災で焼失、
そして現在の店を構えたらしい。
店構えも気軽に食べにいく蕎麦屋という感じではなさそう。
わざわざ、敷居を高く”蕎麦料理”と謳っているのも頷ける。
メニューも店主オリジナルのものらしい。
メニュー数も一般的な店より格段に多い。
ここの蕎麦はノーマルな並粉蕎麦と地物粉(江丹別産)の2種類。
せっかくだから、それぞれをもりそばで。
そしてダシ巻きたまごをオプションで追加。
う、うまい。
今まで食べた蕎麦の中でもベストかも!
少々値は張るが、その価値は十分感じられる。
並粉でもかなりうまいが、地物粉を使ったもりそばは、香り・食感・味どれも完璧!
S・V氏も 『人が見ていなかったら涙をこぼしたかも。』
と大げさに感動を語っていたくらいですから。
小樽蕎麦界に藪半あり。
藪半の前に蕎麦屋なし、藪半の後に蕎麦道はできる。
こう言っても言い過ぎじゃないはず。
ダシ巻きともに素晴らしかったです。
『ありがとうございました。』
S・V氏が店を出る時にこう言ったのもわかる気がする。

もりそば(並粉)  ★★★★★
もりそば(地物粉) ★★★★★
ダシ巻き ★★★★★


素晴らしい感動の余韻からか、急遽小樽観光をする事に。
ヤロー2人で(笑)。
しかも観光客がごった返す運河沿いの北一硝子に行くという。
ベタ過ぎです。
しばらく来ないうちに、北一硝子の店舗も増えましたね〜。
まずクリスタル系の商品を扱うショップへ入ってみる。
観光客じゃなくても魅了されてしまう逸品の数々。
馬鹿に出来ないと思った。
S・V氏もガラスで出来たりんごのレター差し(LOVE APPLE)
ご執心の様子。
見ると、確かに素敵です。
先日、結婚したばかりのいとこ夫妻に買っていこう。
その後、北菓楼のショップに暖を取りにいき(笑)写真もパチリ。
関係者の皆さん、大変失礼しました(謝)。

完全に観光客化した2人が次に目指したのは海猫屋というカフェレストラン。
ここは土田浩翔プロがS・V氏にしきりに薦めたらしい。
S・V氏が『何か思い出があるの?』と土田プロに聞いたところ、
『こぼれた涙のしょっぱさかな・・・・・。』という意味深な答えが返ってきたらしく、
とりあえず興味本位で行ってみる事に(笑)。
レンガ調の雰囲気のあるお店。
あとでわかったのだが、ここは村松友覗の小説の舞台にもなった事があるらしい。
僕たちは知らなかったが、かなり有名なお店らしい。
店内は女性1人かカップルばかり、
男同士で向き合ってお茶しているのは当然僕たちだけです。
浮いてます(笑)。
照明の感じから、夜はムーディーなバーに変身しそう。
そうか!土田プロは夜、ここで涙したんだろう(謎)。
じゃぁ今度は夜に来てみましょう、S・V氏以外の人と(笑)。
帰り際、ここのオーナー夫人と写真を撮らせていただきました。
聡明な方で憧れちゃいますぅ〜。

ココア(ホット) ★★★★


ホテルのチェックインは15:00から、今は13:30。
さぁどうするか?
チームハートランドの出した結論は・・・・・
再度スープカレーの店を探索するというもの。
蕎麦(ダシ巻きたまご付き)を食べてからまだ2時間しか経っていませんが(笑)。
しかも海猫屋のママさんからS・V氏は正確な場所も聞き出していました。


スープカレーの店 クレイジースパイス

倉庫風の建物、スペースもゆったり。
店内のネオン管などもオシャレです。
風邪気味の僕にS・V氏は
『風邪の時は辛いものを食べて汗を爆発させてドッカンだろ★(謎)』
と言っています。
僕は野菜カレー(3番)、S・V氏はクレイジーチキン(3番)をオーダー。
僕には3番は辛すぎました。
スープ自体は変な香辛料くささもなく旨みがありGOOD。
サービスのお姉さまもポイントが高いです♪

野菜カレー ★★★
クレイジーチキンカレー  ★★★


さぁ出発・・・と思ったらS・V氏、車のキーを店内に忘れてきた模様。
しかし、追いかけてきてくれたお姉さまが持ってきてくれました〜。
せっかくだからと、お店の前で2ショット!
お姉さん、笑顔でありがとうございました。


まだチェックインまで1時間ある。
S・V氏が『普通、1時間くらい早くてもOKだよ』と言うので、
今日の宿泊先グリーンホテルに行ってみる事に。
しかしフロントの方の解答はNO!
するとすかさずS・V氏は僕に
『仕方ない、じゃぁ裏小樽観光1時間コース・麻雀編に連れて行きましょう!』。
裏小樽観光1時間コース・麻雀編???
何っすか、それ?
面白そうなので黙って付いていく事にします。
そのコース、地獄坂を登っていきます。
よくわからずに記念撮影。
その先には小樽商科大学がありました。
どこが麻雀編なの?
そう思いますよね?
S・V氏が言うには『ここは土田浩翔プロの母校だからね〜』
こじつけじゃないですか(笑)。
と言いつつ、正門前でパチリ。
入学式や卒業式以外ではあまり見かけない光景かも(笑)。
実際、学生たちは変な目で僕たちを見ています。
そりゃ、学生には見えないですよね?
次は、旭展望台に行きました。
小樽を一望できるって聞いていたが、ただの山頂の小屋です(失礼!)。
駐車場横にあった、小林多喜二の記念碑をバックに写真を撮ってみましたが、
あまりの寒さに退場。
そして坂を降りる途中の商店街で急停車。
???
そこには国士無双という麻雀荘が。
何でもここは、土田プロが大学に在学中、
仲間たちと常にふきだまっていた所らしい(実話)。
そしてS・V氏
『以上で裏小樽観光1時間コース・麻雀編は終わります。
ご乗車ありがとうございました〜。』
っておいおい(笑)。
ホテルに着くとジャスト15:00。
ほんとだ、1時間コースだ(笑)。
今夜のバトル、ナビゲーターは元ハートランドスタッフのTくん。
Tくんの仕事が終わる時間まではフリータイム。
S・V氏はホテル周辺のチェックに外出したが、
僕は集合時間の18:00まで仮眠を取る事に。
Tくんの仕事が長引きそうだという電話が来たので、
夜の小樽観光スポットを散策する、2人きりで(笑)。
まず、日本銀行跡でパチリ。
そしてデートマニュアル通り、運河沿いに(笑)。
その後、なぜか小樽駅に。
意味もなく歩きつづけます、本当のデートみたいに(泣)。
さすがに疲れたので、喫茶店に入ります。
って言うかTくん!いつまで仕事してるんだよ!


ダイニングカフェ やま吉

歩きすぎ&寒すぎのため、ここで休息します。
でも、小樽のカフェはどこもかしこも店の雰囲気がいい感じです。
観光客の気持ちも理解できます。
Tくんが店の前まで来てくれました。

やま吉ブレンド(ホットコーヒー) ★★★★


まずは腹ごしらえ、
一応S・V氏はホテルのフロント女性にお薦め店を聞いてきたそうです。
って言うのも、S・V氏が言うには
『Tくんは○△×(小樽の有名ラーメン店の名前)って言うに決まっているからさ』。
そしてTくんにお薦め店を聞くと、S・V氏の読み通り!
Tくん、一点で読まれるってのは麻雀打ちとしてどうなのよ(笑)。
S・V氏はそのお店には行った事があるらしく、
フロント女性に聞いておいたというのが真相のよう。
まぁ、この旅打ちでは土地の人に名店を聞いて・・・・・
というのが基本だからよしとしましょうか。


中華食堂 桂苑

ホテル近くのアーケードのある商店街(?)の中にある中華屋さん。
ホテルの女性のお薦めは野菜ラーメンの醤油味らしい。
それを無視して僕とTくんは好みの味噌ラーメンを(笑)、
S・V氏は醤油ラーメンをオーダー。
さらにチャーハンを追加した。
スープはさらっと入っていったが、僕的には麺がやわらかかった。
チャーハンもまずまずといったところか。

味噌ラーメン  ★★★
醤油ラーメン  ★★★
 チャーハン   ★★★


さぁ、いよいよ小樽でのフリー雀荘デビューが近づいてきた。


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